お知らせ

貴志俊彦教授が図書館機構と協働構築している「京都大学貴重資料デジタルアーカイブ: 絵葉書からみるアジア」の新規データ771点が公開されました。

貴志俊彦教授が図書館機構と協働構築している「京都大学貴重資料デジタルアーカイブ: 絵葉書からみるアジア」の新規データ771点が公開されました。
「絵葉書からみるアジア」の2020年度事業として、新たに計771点の絵葉書画像を公開し、合計2,619点となりました。

https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/bulletin/1389066

今回公開した絵葉書の半数近くを占めるのは、「樺太/サハリン」を描いた341点です。雪道の荷物運搬では、樺太犬やトナカイが活躍しました。大正・昭和期には毛皮目的のキツネの飼育、養狐が盛んに行われました。樺太島南東部の北知床岬南方にある海豹島は、オットセイの生息地として知られていました。絵葉書からは、樺太の人々が土地特有の動物たちと生活を共にしてきたことが窺えます。