東南アジアセミナー

京都大学東南アジア研究所では1977年以来毎年、主に東南アジアおよびその周辺地域の学術的研究に関心を持つ学部生、大学院生や大学卒業者を対象として受講者を募り、東南アジアセミナーを実施しています。毎年テーマを掲げて、所内外から講師を集め、講義と討論という形で進めています。当初、「夏季セミナー」とも呼ばれ、1980年代までは夏季に2週間にわたって実施していました。その後5日間のプログラムとなりました。1990年代後半になると、国内の大学や民間のセミナー等様々な形で類似のプログラムなども増えるなかで、トピックの選定、受講者の参加形態などに様々な工夫をしながら、継続してきました。時代のニーズにあった形のセミナーを模索するなかで、第33回(2009年)を京都にて英語で実施したのを契機に、第34回(2010年)以降は東南アジア現地の大学と連携し、受講者もグローバルに公募し、海外で開催するようになりました。

2017度:東南アジアセミナーについて

過去の東南アジアセミナー

年度 期間 テーマ 主催地 プログラム
2015 2016.01.25-
2016.01.30
Mapping the Aesthetics of Urban Life in Asian Cities: A Dialogue with the Arts 日本 »
2014 2014.11.22-
2014.11.25
Connectivity in Southeast Asia:
Multidisciplinary approaches to understanding global transformations
カンボジア »
2013 2013.10.29-
2013.10.31
Human-Nature Interactions in Southeast Asia:Trans-disciplinary Approaches マレーシア »
2012 2012.11.20-
2012.11.29
Cities and Cultures in Southeast Asia フィリピン »
2011 2011.11.22-
2011.11.25
The Transformations of Human Landscape in Southeast Asia タイ »
2010 2010.10.20-
2010.10.23
New Concept Building for Sustainable Humanosphere and Society from the Equatorial Zone of Southeast Asia インドネシア »
2009 2009.09.7-
2009.09.11
“Region” and Regional Perspectives on/from Southeast Asia 日本 »
2008 2008.09.1-
2008.09.5
東南アジア世界の光と影 日本  
2007 2007.09.3-
2007.09.7
時空間で地域を観る・解く・語る−地域研究と空間情報科学− 日本  
2006 2006.09.4-
2006.09.8
「開発」現場における地域研究−環境・貧困・実践− 日本  
2005 2005.09.5-
2005.09.7
東南アジアを超えて−華僑・華人研究のフロンティア 日本  
2004 2004.09.6-
2004.09.10
フィールドとの関わり、フィールドへの貢献−地域研究の多様なアプローチ− 日本  
2003 2003.09.1-
2003.09.5
開かれゆく東南アジア大陸部−市場経済化の多面性− 日本  
2002 2002.09.9-
2002.09.13
東南アジアにおける “生・老・病・死”−フィールドワークの現場から− 日本  
2001 2001.09.3-
2001.09.7
東南アジアの歴史万華鏡−21世紀を迎えて− 日本  
2000 2000.09.4-
2000.09.08
20世紀の東南アジア――軌跡と展望 日本  
1999 1999.09.6-
1999.09.10
地域研究と空間情報の利用−フィールドワークとリモートセンシング・GIS 日本  
1998 1998.10.26-
1998.10.30
東南アジアの経済「危機」−変革の契機? 日本  
1997 1997.09.26-
1997.09.27
1997.10.23-
1997.11.6
脱国境時代の東南アジア−ヴィエンチャンからシンガポールまで 日本/ラオス/タイ/マレーシア/シンガポール  
1996 1996.09.2-
1996.09.6
さまざまの農村開発 日本  
1995 1995.9.4-
1995.9.8
人間形成から見た東南アジア 日本  
1994 1994.9.5-
1994.9.9
ヒト生存にとっての東南アジア 日本  
1993 1993.8.30-
1993.9.3
地域研究の手法をめぐって−東南アジア研究の現場から 日本  
1992 1992.8.31-
1992.9.5
地域研究の手法をめぐって−東南アジア研究の現場から 日本  
1991 1991.9.2-
1991.9.7
自然 開発 文化−東南アジアからの視座 日本  
1990 1990.7.9-
1990.7.14
タイ経済を考える−タイからの視点 日本  
1989 1989.7.3-
1989.7.15
海域世界としての東南アジア−海域世界の基盤 海域世界の成立と展開
海域界と現代
日本  
1988 1988.7.4-
1988.7.17
フロンティアとしての東南アジア 日本とタイで
各一週間
 
1987 1987.7.13-
1987.7.25
東南アジア世界の政治と革命 日本  
1986 1986.7.6-
1986.7.19
東南アジア世界へのアプローチ 日本  
1985 1985.7.1-
1985.7.13
マレー世界のなりたち 日本  
1984 1984.7.16-
1984.7.28
南北問題の視点から見た東南アジア経済論 日本  
1983 1983.7.11-
1983.7.23
東南アジアの農業 日本  
1982 1982.7.19-
1982.7.31
大陸部東南アジアの世界 日本  
1981 1981.7.17-
1981.7.30
インドネシアと島嶼部の世界 日本  
1980 1980.7.18-
1980.7.31
日本  
1979 1979.8.1-
1979.8.16
日本  
1978 1978.8.16-
1978.8.31
東南アジアの自然・文化・社会 日本  
1977 1977.8.5-
1977.8.7-
1977.8.17-
1977.8.20
1977.8.26-
1977.8.29
東南アジアの稲作社会東南アジアの稲作と立地環境ミュルダールとアジア 日本  

教育・社会貢献