目次

外国人学者の招へい

Get Together:外国人学者の着任と離任の記念に開かれる定期懇親会
Get Together:外国人学者の着任と離任を記念にして開かれる定期懇親会

京都大学東南アジア地域研究研究所は、学際的な研究活動を強く推進するため、1975年度に外国人学者の客員制度を作りました。それ以来、今日までに実に多くの海外の学者が本制度を利用して京都に滞在し、本研究所が提供する個人研究室、図書室、地図室、インターネット環境などを利用して研究活動をおこなってきました。多くの外国人研究者がオリジナルな研究関心に関して所員らと意見を交換するだけでなく、本研究所がもつ学際的でユニークな研究活動に触れ、比較研究の視野を広げるための理想的な機会として外部からも高く評価されています。当初は東南アジア諸国の研究者を主に対象としていましたが、1999年度から東南アジア研究者に対象を拡大し、優秀で成果の実現が期待できる研究者を広く世界中から募るようになりました。

招へいする外国人学者のポジション名は大きく分けて、『招へい研究員』(Visiting Research Scholar)、『招へい外国人学者』(Guest Scholar)、『外国人共同研究者』(Guest Research Associate)、『特任(連携)研究員』(Affiliated Researcher)、『短期交流学生』(Short-term International Student)と分類されます。

とりわけ、『招へい研究員』制度は、本研究所の中でメインとするポジションで、今日までに400人以上の海外の学者がこの制度を利用しました。募集と選考は公募制になります。公募情報は、ホームページ等を通じて公表され、厳正な選考の後、毎年約15名を招へいしています。滞在期間は3ヶ月~6ヶ月です。このポジションへの近年の応募数は募集定員の6〜7倍を超えています。出身国は、東南アジア諸国だけでなく、バングラデシュ、中国、韓国、欧米などへ及びます。経歴も、研究教育機関の教員や研究員だけでなく、政府関係者、ジャーナリスト、司書、NGOワーカー、IT研究者など多岐に渡っています。公募による選考の結果、採択された方には、渡航費用、京都での住居・生活費が支給される他、カウンターパートとなる所員と3ヶ月~6ヶ月にかけて共同研究を実施していただきます。滞在中はコロキアム、トーナントーク、スペシャルセミナーなどで講演をしていただく他、本研究所が編集出版するジャーナルSoutheast Asian Studies、オンラインジャーナル Kyoto Review of Southeast Asiaへの寄稿を強く勧めます。詳細は募集情報ページをご確認ください。

その他、日本学術振興会の各種事業(外国人特別研究員・論博等)や日本財団アジア・フェローシップ等の助成を受けた外国人研究者を『招へい外国人学者』や『外国人共同研究者』として受け入れており、京都大学『短期交流学生』制度により受け入れた海外の大学の学生・大学院生にも、研究室や図書館等の施設を提供しています。上記5つのポジション以外にも、多くの研究者を海外から短期間招へいし、研究交流を行っています。各ポジションの方々には、外国人学者の歓送迎会を兼ねたパーティー(Get Together)や各種研究会などにも積極的に招待し、研究するための環境を出来るかぎり整える体制をとっています。

以下、各ポジションの説明と、外国人学者/学生のリストをご紹介します。

招へい研究員

  1. 任期:3ヶ月~6ヶ月
  2. 採用方法: 公募制。
  3. 年間受け入れ実績:約15名
  4. 待遇:京都大学からの給与の支給あり。個人の研究室あり。

招へい外国人学者・外国人共同研究者

  1. 任期:主に数週間~数か月
  2. 採用方法:日本学術振興会各種事業、日本財団アジア・フェローシップ、国際交流基金各種プログラム等の助成を得た上、受入研究者をとおして当研究所での受け入れを申請する。
  3. 年間受け入れ実績:約15名
  4. 待遇:京都大学からの給与の支給なし。研究室は他の研究員と共用。

特任(連携)研究員

  1. 任期:数週間~数か月
  2. 採用方法:受入研究者をとおして当研究所での受け入れを申請する。*「招へい外国人学者」・「外国人共同研究者」に該当しない場合に付与
  3. 年間受け入れ実績: 1~2名
  4. 待遇:「招へい研究員」との違い:京都大学からの給与の支給なし。研究室は他の研究員と共用。「招へい外国人学者」・「外国人共同研究者」との違い:称号のみ

短期交流学生

  1. 任期:3月以内(ただし、特別の事情があるときは、これを延長することができる)
  2. 採用方法:対象は、外国の大学の学生又は外国の大学の大学院の学生とする。受入研究者をとおして当研究所での受け入れを申請する。
  3. 年間受け入れ実績: 2~3名
  4. 待遇の違い:学生として受け入れる。

在籍者一覧はこちらから

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Get Together:外国人学者の着任と離任の記念に開かれる定期懇親会
Get Together:外国人学者の着任と離任を記念にして開かれる定期懇親会

京都大学東南アジア地域研究研究所は、学際的な研究活動を強く推進するため、1975年度に外国人学者の客員制度を作りました。それ以来、今日までに実に多くの海外の学者が本制度を利用して京都に滞在し、本研究所が提供する個人研究室、図書室、地図室、インターネット環境などを利用して研究活動をおこなってきました。多くの外国人研究者がオリジナルな研究関心に関して所員らと意見を交換するだけでなく、本研究所がもつ学際的でユニークな研究活動に触れ、比較研究の視野を広げるための理想的な機会として外部からも高く評価されています。当初は東南アジア諸国の研究者を主に対象としていましたが、1999年度から東南アジア研究者に対象を拡大し、優秀で成果の実現が期待できる研究者を広く世界中から募るようになりました。

招へいする外国人学者のポジション名は大きく分けて、『招へい研究員』(Visiting Research Scholar)、『招へい外国人学者』(Guest Scholar)、『外国人共同研究者』(Guest Research Associate)、『特任(連携)研究員』(Affiliated Researcher)、『短期交流学生』(Short-term International Student)と分類されます。

とりわけ、『招へい研究員』制度は、本研究所の中でメインとするポジションで、今日までに400人以上の海外の学者がこの制度を利用しました。募集と選考は公募制になります。公募情報は、ホームページ等を通じて公表され、厳正な選考の後、毎年約15名を招へいしています。滞在期間は3ヶ月~6ヶ月です。このポジションへの近年の応募数は募集定員の6〜7倍を超えています。出身国は、東南アジア諸国だけでなく、バングラデシュ、中国、韓国、欧米などへ及びます。経歴も、研究教育機関の教員や研究員だけでなく、政府関係者、ジャーナリスト、司書、NGOワーカー、IT研究者など多岐に渡っています。公募による選考の結果、採択された方には、渡航費用、京都での住居・生活費が支給される他、カウンターパートとなる所員と3ヶ月~6ヶ月にかけて共同研究を実施していただきます。滞在中はコロキアム、トーナントーク、スペシャルセミナーなどで講演をしていただく他、本研究所が編集出版するジャーナルSoutheast Asian Studies、オンラインジャーナル Kyoto Review of Southeast Asiaへの寄稿を強く勧めます。詳細は募集情報ページをご確認ください。

その他、日本学術振興会の各種事業(外国人特別研究員・論博等)や日本財団アジア・フェローシップ等の助成を受けた外国人研究者を『招へい外国人学者』や『外国人共同研究者』として受け入れており、京都大学『短期交流学生』制度により受け入れた海外の大学の学生・大学院生にも、研究室や図書館等の施設を提供しています。上記5つのポジション以外にも、多くの研究者を海外から短期間招へいし、研究交流を行っています。各ポジションの方々には、外国人学者の歓送迎会を兼ねたパーティー(Get Together)や各種研究会などにも積極的に招待し、研究するための環境を出来るかぎり整える体制をとっています。

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招へい研究員

  1. 任期:3ヶ月~6ヶ月
  2. 採用方法: 公募制。
  3. 年間受け入れ実績:約15名
  4. 待遇:京都大学からの給与の支給あり。個人の研究室あり。

招へい外国人学者・外国人共同研究者

  1. 任期:主に数週間~数か月
  2. 採用方法:日本学術振興会各種事業、日本財団アジア・フェローシップ、国際交流基金各種プログラム等の助成を得た上、受入研究者をとおして当研究所での受け入れを申請する。
  3. 年間受け入れ実績:約15名
  4. 待遇:京都大学からの給与の支給なし。研究室は他の研究員と共用。

特任(連携)研究員

  1. 任期:数週間~数か月
  2. 採用方法:受入研究者をとおして当研究所での受け入れを申請する。*「招へい外国人学者」・「外国人共同研究者」に該当しない場合に付与
  3. 年間受け入れ実績: 1~2名
  4. 待遇:「招へい研究員」との違い:京都大学からの給与の支給なし。研究室は他の研究員と共用。「招へい外国人学者」・「外国人共同研究者」との違い:称号のみ

短期交流学生

  1. 任期:3月以内(ただし、特別の事情があるときは、これを延長することができる)
  2. 採用方法:対象は、外国の大学の学生又は外国の大学の大学院の学生とする。受入研究者をとおして当研究所での受け入れを申請する。
  3. 年間受け入れ実績: 2~3名
  4. 待遇の違い:学生として受け入れる。

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