Ami Amiha Meutia | 京都大学 東南アジア地域研究研究所

Ami Amiha Meutia

職名: 連携研究員

MAIL: a_meutia [at] cseas.kyoto-u.ac.jp

研究部門

相関地域研究部門

専門分野

研究関心

・ジャカルタのため池再生のための水と緑の活動
・泥炭地の防火のためのパイナップルと木の泥炭地アグロフォレストリーに及ぼすため池の影響




ジャカルタのため池再生のための水と緑の活動
近年、開発の為にため池は埋めたてられて縮小し、周りに住んでいる住民たちもそのため池をなんらケアせず放置してきました。また、ため池は基本的に政府の土地ですが、これを中央政府が管理するのか地方政府が管理するのか不明になっているケースが多々あります。さらに、ため池周辺に住んでいる住民の土地権も多く不確定になっています。これらの境界と権限や義務が明確でないため、益々ため池の状態が悪化しています。政府は予算があると、ため池の整備を行うこともありますが、一方住民たちは沢山のごみをため池に捨てたり、排水を直接ため池に流したりします。このように荒廃したため池の様々な機能を回復しまた守るため、私たちはTirta Budaya Situという新しいコンセプトを考えました。それは、住民たちがそれぞれ自分の周りのため池に関する環境意識を高めるために、ため池に関係のある水文化を住民たち自身が認識し発展させることです。そのコンセプトを発展させる場として、ジャボデタベク地域中から、それぞれの街を代表する5ヶ所のため池を選びました。ジャカルタのため池の代表は東ジャカルタ市にあるSitu Rawa Badungと南ジャカルタ市のSitu Babakanです。ボゴ-ル県からは、Situ Tonjongを選びました。デポック市のため池はSitu PengasinanとSitu Bojong Sariです。タンゲラン市はSitu GintungとSitu Bungur、ブカシ県はSitu Rawa Binongです。研究の目的はジャカルタのため池の住民による環境維持をジャカルルタため池文化の発展を通じて図る。

泥炭地の防火のためのパイナップルと木の泥炭地アグロフォレストリーに及ぼすため池の影響
この研究は、リアウ州Bengkalis摂政のTanjung Leban村のBukit LengkungハムレットとBhaktiハムレットで行われた。 この研究の目的は、泥炭地への火の拡散を防ぐ方法を見つけることです。 この研究は、泥炭の在来木が植えられた泥炭地の湿度に対するため池池と植栽パイナップルの存在の影響を観察するために行われました。 仮説は、樹木アグロフォレストリーおよびパイナップルの泥炭土壌の湿度を維持することで、泥炭地の火災の拡大を防ぐ泥炭土壌の能力に影響を与える可能性があるということです。