西本希呼 | 京都大学 東南アジア地域研究研究所

西本 希呼

noa cseas.kyoto-u.ac.jp

部門・職位

相関地域研究部門 連携講師

専門

言語学、オーストロネシア研究、エスノマセマティックス

研究分野 / キーワード

消えゆく「数文化」のドキュメンテーションーエスノマセマティックス的視点から





研究概要

消えゆく「数文化」のドキュメンテーションーエスノマセマティックス的視点から

情報技術や科学が飛躍的に発達した現代社会において、どのような伝統的生活を営んでいる小さな集落であっても、現代技術による影響をうけない地域はない。それゆえ、話者が存在し言語や民族は消滅しなくても、これまで現代技術に頼ることなく計測してきた、「数える技術」「伝統的な数え方」といった在来の数文化は消えつつあるのだ。本研究では、そういった人間の元来の自然や身近な道具に即した数え方に着目し、生きた言語の中でも、数詞のない、もしくは少ない言語話者の数え方に関する記録と研究を行う。

外部資金獲得(日本学術振興会・科学研究補助金)

種別 テーマ 期間 代表/分担
挑戦的研究(萌芽) 消えゆく「数文化」のドキュメンテーション-エスノマセマティックス的視点から 2018 – 2020 代表
若手研究(B) オーストロネシア語圏の言語多様性と生物多様性 2015 – 2018 代表