アジア環太平洋研究叢書

アジア太平洋戦争と収容所重慶政権下の被収容者の証言と国際救済機関の記録から

貴志俊彦著
国際書院、2021年2月

20世紀のアジア太平洋戦争と収容所をテーマとする。戦時下中国奥地に成立した重慶政権による捕虜政策の推進者、日本人、ドイツ人、イタリア人を含む被収容者、国際救済機関の動向を検証し、人間の命と尊厳を21世紀の今日考究する。

目次

著者情報

貴志俊彦(Toshihiko KISHI)
所属:京都大学東南アジア地域研究研究所教授。日本学術会議連携会員、日本学術システム研究センター主任研究員、公益財団法人東洋文庫客員研究員を兼務。研究分野:20世紀東アジア史、東アジア地域研究、表象・メディア研究など。主要業績: