亀田尭宙 | 京都大学 東南アジア地域研究研究所

亀田 尭宙

kameda cseas.kyoto-u.ac.jp

部門・職位

環境共生研究部門 連携助教

専門

情報学、メディア情報学・データベース

研究分野 / キーワード

知識共有の援助、そのための情報抽出・同定・関連付け技術





研究概要

データの共有とデータ間の意味的な関連付けが主な研究テーマです。これまでは、生物多様性分野においてのデータ共有を研究してきました。本センターで取り組む地域情報学においては、扱う地域ごと、切り口となるディシプリンごとに、全く異なった資料が用いられます。それらをウェブによる情報共有の技術の流れの中で生まれた、Linked Open Data という枠組みを用いて繋げていくことで、異なる切り口から同じ事象を見たり、同じ切り口で異なる地域を比較したりすることを可能にしたいと考えています。また、コンピュータに人間の書いた文章を扱わせる自然言語処理技術を用いて、学術論文やニュースなどのメディア内の記述と、前述の地域研究のデータとを結びつけることで、学術知識の社会への還元を促進したいと考えています。

外部資金獲得(日本学術振興会・科学研究補助金)

種別 テーマ 期間 代表/分担
基盤研究(B) インドネシアにおける土地所有権と泥炭地回復 2019 – 2022 分担
基盤研究(C) データベースをつうじた地域と科学の知の統合による気候応答型居住環境の創出 2018 – 2021 分担
基盤研究(C) 紀要を見直す―被引用分析を通じた紀要の重要性の実証と紀要発展のための具体的提言 2017 – 2020 分担
若手研究(B) 情報抽出技術とLODを用いた地域研究論文の構造化と分析 2016 – 2017 代表
基盤研究(A) 「地域の知」の共有と利活用を支援する地域研究情報基盤の構築 2016 – 2019 分担
挑戦的萌芽研究 実証的循環型コレクションモデルの創出による研究図書館の危機打開 2015 – 2017 分担