スタッフ紹介 / 国内客員教員
岸 健太

- 部門・職位
- 地域研究国内客員部門
地域研究国内客員教授 - 専門
- インドネシア都市研究、都市形成論、芸術実践論
- 研究分野/キーワード
- • インドネシア下層社会の都市居住
• 住民コミュニティの参与による都市空間形成
• 社会関与型の芸術実践と地域資源マネジメント - 連絡先
- kishi@akibi.ac.jp
岸 健太
研究概要
CSEAS x DAIKIN 産学連携共同研究
本研究は、急速な拡⼤の禍中にある新興国の熱帯都市における効果的なエネルギーシフトを都市居住のスケールから担う「新しい都市マネジメント⼿法」の構築と社会実装に取り組むものである。
本研究では、インドネシア都市を事例に、市⺠の過半が居住する「都市村落(カンポン)」を対象として、居住者の⽣活知や建築技術と現代の空調技術の融合による「環境調和型空調モデル」の創出を通して都市⾼温化(UHI)と経済的不利のなかで⽣存と持続に関わる課題に直⾯しているコミュニティの強化と再⽣を図ることを、活動の基礎とする。そのうえで、都市居住者の⽣活の質の向上および地域社会の活性化と結びついたコミュニティ・スケールでの「エネルギー消費パターンの変⾰」を都市スケールに拡⼤して検討し、「都市―エネルギー」の再編成を担う政策の構築と提⾔をおこなう。
超学際で取り組まれる本研究の成果が、地球温暖化課題の解決に寄与する環境政策としてグローバル・サウスの他都市・他地域にも広く波及していくことを⽬指していく。


本研究では、インドネシア都市を事例に、市⺠の過半が居住する「都市村落(カンポン)」を対象として、居住者の⽣活知や建築技術と現代の空調技術の融合による「環境調和型空調モデル」の創出を通して都市⾼温化(UHI)と経済的不利のなかで⽣存と持続に関わる課題に直⾯しているコミュニティの強化と再⽣を図ることを、活動の基礎とする。そのうえで、都市居住者の⽣活の質の向上および地域社会の活性化と結びついたコミュニティ・スケールでの「エネルギー消費パターンの変⾰」を都市スケールに拡⼤して検討し、「都市―エネルギー」の再編成を担う政策の構築と提⾔をおこなう。
超学際で取り組まれる本研究の成果が、地球温暖化課題の解決に寄与する環境政策としてグローバル・サウスの他都市・他地域にも広く波及していくことを⽬指していく。

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