ハサヌディン大学薬学部より表敬訪問を受けました
2024年11月22日、ハサヌディン大学薬学部よりフィルザン・ナイヌ教授(Prof. Firzan …
2024.11.25
サム・ラトゥランギ大学より表敬訪問を受けました
10月30日(水)、サム・ラトゥランギ大学の数学・自然科学部生物学科と医学部生物学科からトリナ・タラ…
2024.10.31
簡易DNA抽出法とLAMP検出法を組み合わせたアフリカ豚熱の高感度なフィールド検査法の開発:豚全血を用いたベトナムでの評価
当研究所・ベトナム国立農業大学・宮崎大学の国際共同研究チーム(研究代表者:山崎渉教授)がアフリカ豚熱…
2023.04.07
GCRプログラム:フィリピン大学ロスバニョス校・獣医学部を訪問しました(2023年3月13日~17日)
共同利用・共同研究拠点「グローバル共生に向けた東南アジア地域研究の国際共同研究拠点(GCR)」プログ…
2023.03.20
カントー大学(ベトナム)とカセサート大学(タイ)の若手研究者を招聘してセミナーを開催しました
山崎渉教授がカントー大学(ベトナム)とカセサート大学(タイ)の若手研究者15名を対象に、2023年2…
2023.03.06
ベトナムにおけるアフリカ豚熱の高度診断法の開発に関する共同研究
キックオフミーティングおよびセミナーが開催されました
2023年1月30日から2月4日にかけて、ベトナム国立農業大学(ハノイ)にて、ベトナムにおけるアフリ…
2023.02.15
インタビュー記事を公開しました
CSEAS座談会「生きものを研究・教育すること─その多様な視点とアプローチ」
2022年11月14日に「生きものを研究・教育すること。その多様な視点とアプローチ」のテーマで座談会…
2022.12.23
養殖マガキが新型コロナウイルスを媒介する可能性は極めて低い:2021-22年の京都のスーパーマーケットでの季節調査
山崎渉 教授、山崎安子 研究員、瀬尾ウライワン 研究支援推進員は、市販の養殖マガキ(真牡蠣、学名:C…
2022.10.25
日ASEAN年次集会(2020年度)/ ASEAN Research Platform Annual Meeting FY 2020/21
CSEAS Colloquium: Explaining the Social background of the emergence of COVID-19 and the development of point-of-care (POCT) test for its early diagnosis
Swift Current Brown Bag (9月19日)