内田 晴夫 | 京都大学 東南アジア地域研究研究所

内田 晴夫

部門・職位
環境共生研究部門
連携教授
専門
バングラデシュ地域研究、農村水文学、農村開発、自然災害
研究分野/キーワード
グローバル問題群としての自然災害と離農過疎問題の解析
連絡先
uchidah@cseas.kyoto-u.ac.jp

内田 晴夫

グローバル問題群としての自然災害と離農過疎問題の解析

日本の農山村では、過疎・農業離れ・気象災害・栽培放棄地・地域健康医療水準の低下などの問題が深刻化しているが、これらの問題は近年、熱帯アジア諸国においても顕在化し、「グローバル問題群」となりつつある。本研究では、バングラデシュ・ブータン・ミャンマー・ラオス・インドと日本の農村に焦点を当て、これらの問題の実態を明らかにするとともに、その解決を目指している。申請者は各国の社会的統計を用いて、過疎・農業離れ、農村からの人口流出等について多変量解析的に分析する。本研究は共同研究者らとともに、グローバル問題群の具体的解決方法を国際協働で模索できるように、「地域研究」を「実践応用学」へと進化させることを目的とするものである。