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高感度なアフリカ豚熱(ASF)診断法の開発と社会実装:血液ではなく唾液

アフリカ豚熱(ASF)の流行に伴う豚の大量死や殺処分によって東南アジアの多くの農家が生計手段を失っており、感染拡大防止の早期診断ツールの開発が急務です。山崎渉教授のグループは唾液を用いて、従来法よりも高感度なASF診断法を開発しました。

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