東南アジア地域研究研究所図書室事務補佐員（時間雇用職員）の募集を開始しました。

締切: 令和7年1月20日（月）※必着

職種	事務補佐員（時間雇用職員）
募集人員	1名
勤務場所	京都大学東南アジア地域研究研究所図書室（所在地：京都市左京区吉田下阿達町46）（変更の範囲）大学が在宅勤務を許可又は命じた場合は自宅等
職務内容	図書館業務全般
資格等	1) 司書有資格者、あるいは同等の図書館実務経験有（司書資格取得見込み可） 2) NACSIS-CAT(図書・雑誌目録)業務経験者が望ましい 3) パソコン（ワード、エクセル、電子メール等）操作のできる方 4) 簡単な英語による閲覧カウンター業務あり
雇用期間	令和7年4月1日～令和8年3月31日（採用決定後できる限り早くに勤務開始希望）（更新はなし）
試用期間	なし
勤務形態	週5日（土・日曜日、祝日、年末年始、創立記念日を除く） 1日6時間勤務勤務時間は相談に応じます（休憩12時00分～13時00分）・超過勤務を命ずることがあります。・勤務日数・勤務時間・勤務時間帯等、委細応相談
給与等	時間給1,060円～1,300円（本学支給基準に基づき、能力・経歴により決定）
手当	本学支給基準に基づき、通勤手当・超過勤務手当を支給（その他諸手当、賞与、退退職手当等は支給しない）
社会保険	労災保険に加入勤務形態により健康保険、厚生年金保険および雇用保険に加入
応募方法	市販の履歴書（写真貼付、連絡先電話番号およびメールアドレスを明記）を以下の宛先に郵送のこと封筒には「東南アジア地域研究研究所　図書室　事務補佐員応募」と朱書きすること（宛先）〒606-8501 京都市左京区吉田下阿達町46 京都大学　地域研究事務部　総務掛
応募締め切り	令和7年1月20日（月）　※必着 ※適任者があれば、締切期日以前に打ち切ることがあります。
選考方法	書類選考のうえ、面接を行います。面接等詳細は、別途電話またはE-mailにて連絡します。
問い合わせ先	京都大学　東南アジア地域研究研究所図書室　 TEL： 075-753-7347、FAX： 075-753-7364
その他	提出していただいた書類は、採用審査にのみ使用します。正当な理由なく第三者への開示、譲渡および貸与することは一切ありません。なお、応募書類は原則として返却しませんので、あらかじめご了承願います。京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内の喫煙を禁止し、屋外では喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。

職種	事務補佐員（時間雇用職員）
募集人員	1名
勤務場所	京都大学東南アジア地域研究研究所図書室（所在地：京都市左京区吉田下阿達町46）（変更の範囲）大学が在宅勤務を許可又は命じた場合は自宅等
職務内容	図書館業務全般
資格等	1) 司書有資格者、あるいは同等の図書館実務経験有（司書資格取得見込み可） 2) NACSIS-CAT(図書・雑誌目録)業務経験者が望ましい 3) パソコン（ワード、エクセル、電子メール等）操作のできる方 4) 簡単な英語による閲覧カウンター業務あり
雇用期間	令和7年4月1日～令和8年3月31日（採用決定後できる限り早くに勤務開始希望）（更新はなし）
試用期間	なし
勤務形態	週5日（土・日曜日、祝日、年末年始、創立記念日を除く） 1日6時間勤務勤務時間は相談に応じます（休憩12時00分～13時00分）・超過勤務を命ずることがあります。・勤務日数・勤務時間・勤務時間帯等、委細応相談
給与等	時間給1,060円～1,300円（本学支給基準に基づき、能力・経歴により決定）
手当	本学支給基準に基づき、通勤手当・超過勤務手当を支給（その他諸手当、賞与、退退職手当等は支給しない）
社会保険	労災保険に加入勤務形態により健康保険、厚生年金保険および雇用保険に加入
応募方法	市販の履歴書（写真貼付、連絡先電話番号およびメールアドレスを明記）を以下の宛先に郵送のこと封筒には「東南アジア地域研究研究所　図書室　事務補佐員応募」と朱書きすること（宛先）〒606-8501 京都市左京区吉田下阿達町46 京都大学　地域研究事務部　総務掛
応募締め切り	令和7年1月20日（月）　※必着 ※適任者があれば、締切期日以前に打ち切ることがあります。
選考方法	書類選考のうえ、面接を行います。面接等詳細は、別途電話またはE-mailにて連絡します。
問い合わせ先	京都大学　東南アジア地域研究研究所図書室　 TEL： 075-753-7347、FAX： 075-753-7364
その他	提出していただいた書類は、採用審査にのみ使用します。正当な理由なく第三者への開示、譲渡および貸与することは一切ありません。なお、応募書類は原則として返却しませんので、あらかじめご了承願います。京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内の喫煙を禁止し、屋外では喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。