山本博之准教授(地域研究、メディア研究)の南方抑留に関する研究、およびその研究成果である文集『噴焔』復刻版の刊行について、『読売新聞』の「戦後80年」特集記事にて紹介され、山本准教授のコメントが掲載されました。
- 「[戦後80年]南方抑留 過酷な日常 元兵士らの文集 復刻」『読売新聞』2025年2月5日夕刊社会面(右画像参照)。
- 「知られざる「南方抑留」東南アジアで強制労働、元兵士らの文が伝える過酷な日常…「素足の作業で傷」「服と食糧交換」」読売新聞オンライン、2025年2月5日掲載。
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関連情報
「戦後抑留者の文集とスケッチを翻刻─『南方抑留資料が現代に問う「戦争」と「戦後」』を刊行─」、京都大学HP「最新の研究成果を知る」、2024年11月5日掲載。