子ども・親子向け ワークショップ 京都で世界を旅しよう!2017 地球たんけんたい⑥ | 京都大学 東南アジア地域研究研究所

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子ども・親子向け ワークショップ 京都で世界を旅しよう!2017 地球たんけんたい⑥

子ども・親子向け ワークショップ
京都で世界を旅しよう!2017 地球たんけんたい⑥
知らない自然や人々に出会おう!世界はこんなにも面白い!

ポスターDL

トリップ1:
10月22日(日)「動物と話す3つの方法」(カナダ先住民のカスカ)
お話:山口未花子(岐阜大学地域科学部)
■午前の部満席

トリップ2:
11月12日(日)「思いやり社会のイスラーム」(中東・東南アジア)
お話:長岡慎介(京都大学アジア・アフリカ地域研究研究科)
■午前の部満席

トリップ3:
11月26日(日)「雲の上の幸せの国」(ブータン)
お話:小林舞(総合地球環境学研究所)・安藤和雄
(京都大学東南アジア地域研究研究所)
■午前の部満席

トリップ4:
12月9日(土) 「森でゴリラに出会ったら」(カメルーン、バカ・ピグミー)
お話:大石高典(東京外国語大学)

トリップ5:
12月10日(日)「ボクは大草原の遊牧民」(モンゴル)
お話:島村一平(滋賀県立大学人間文化学部)

トリップ6:
2018年1月14日(日)「アンデスの世界・神殿のヒミツ」(南米・ペルー)
お話:関雄二(国立民族学博物館)
■午前の部満席

詳しくはウエブで➡ http://superhappysky.tumblr.com
ファシリテーター:飯塚宜子(事業企画/ 京都大学東南アジア地域研究研究所/マナラボ代表)
川那辺香乃(アートコーディネーター/ マナラボ副代表)

趣旨:自然や動物の捉え方・関係のつくり方は、人により地域により多様です。様々な「人と自然の関係性」の世界を、食べる・着る・祈る・踊るなどを通して追体験し、豊かさとは、大切なものとはと、自由に発想を広げ考えていくプログラムを実施します。

対象:
小学2年生~6年生 各回15名定員 親子での参加大歓迎!子どもだけでも参加できます。
時間:
午前の部 10:30~12:30(10:00より受付)
午後の部 14:30~16:30(14:00より受付)
(トリップ4・5は午後の部実施検討中)

場所:
トリップ1・6 同志社大学大学院総合政策科学研究科京町家キャンパス「江湖館(こうこかん)」
トリップ2・3 京都大学東南アジア研究所 稲盛財団記念館2F
トリップ4・5 京都パルスプラザ(「京都環境フェスティバル2017」会場内での実施)

参加費:
500円/ひとり(材料費・保険代・講師謝金など実費のみ頂戴します)

申し込み先:
manalabomail[at]gmail.com または電話 080-5331-3279 で下記お知らせ下さい。

1. 参加する方のお名前(ふりがな)、学年、学校名、希望するトリップ番号、食品アレルギーの有無
2. 保護者連絡先:携帯電話、メールアドレス、ご住所
3. 参加者が興味を持っていること、ご要望、ご質問など
申し込み締切はトリップ前日。定員に達し次第締切らせて頂きます。

持ちもの:飲み物、筆記用具

京都議定書20周年記念事業
主催
環境と平和の学びデザイン マナラボ(京都府受託事業)
日本学術振興会科学研究費補助金(一般)基盤(C)「持続可能性を基軸とした異生態系比較による
「地域の知」モジュール化と公教育への応用」

後援
京都市教育委員会、NPO法人平和環境もやいネット

協力
国立民族学博物館、京都大学東南アジア地域研究研究所、
地域研究コンソーシアム
総合地球環境学研究所研究基盤国際センター
同志社大学総合政策科学研究科ソーシャル・ウエルネス研究センター
京都市左京朝カフェ「自然と文化を大事にするグループ」