今回は、マンディ・サダン(ロンドン大学アジア・アフリカ研究学院教授)氏をお招きし、ミャンマー辺境史の国際共同研究のあり方に関して講演していただきます。
どなたでも自由に参加できるオープンな研究会です。事前登録などの手続きは必要ありません。
ぜひお気軽にご参加ください。
(共催:京都大学東南アジア地域研究研究所・共同研究会「雲南・カチン・アッサム」(代表:今村真央・山形大学准教授)
日時:2018年1月6日(土)16~18時
会場:津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス SA316教室
http://www.tsuda.ac.jp/about/access/sendagaya.html
キャンパス入口の守衛所にて、ゾミア研究会に参加する旨、お伝えの上、入構証をお受け取りください。
プログラム:
15:30 開場
16:00~17:00
マンディ・サダン(ロンドン大学アジア・アフリカ研究学院教授)
「データ共有とオープン・アクセス:デジタル時代における、ミャンマー辺境史の国際共同研究のあり方について」
17:00~18:00 質疑応答