川本佳苗連携講師(東京大学東洋文化研究所特別研究員)が朝日新聞の取材を受け、ミャンマー国軍によるクーデター発生から2年を迎える中で、ミャンマーにおける宗教の意味、政治との関係についてのコメントが掲載されました。また、同紙デジタル版に川本連携講師へのインタビューも掲載されています。
・「祈る、ミャンマーを慈しむ 日本で願う祖国の平和 国軍クーデターから2年」(朝日新聞2023年2月2日(木)朝刊文化面、有料記事)
・「慈悲の心、国の未来変えられる 出家した研究者が語るミャンマー仏教」(朝日新聞デジタル2023年2月1日(水)配信、有料記事)
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