読売新聞にて翟亜蕾准教授の研究が紹介されました | 京都大学 東南アジア地域研究研究所

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読売新聞にて翟亜蕾准教授の研究が紹介されました

2024.04.12

『読売新聞』2024年2月23日朝刊地域面および同紙オンライン版「京大発の研究のながれ、そして未来へ 京大附置研シンポ」連載第4回にて、「ミャンマーの格差分析 「経済学研究における京大式フィールドワーク」」の見出しで翟亜蕾准教授(地域研究、開発経済学)の研究が紹介されました。

また、同紙2024年3月30日朝刊特別面にて、第19回京都大学附置研究所・センターシンポジウム(京都大学松本講演会)「京都からの挑戦─地球社会の調和ある共存に向けて」開催に関する特集記事が掲載され、翟亜蕾准教授の講演内容が「カジノ雇用 貧困の現実 経済学研究における京大式フィールドワーク」の見出しで紹介されました。

『読売新聞』2024年2月23日朝刊地域面掲載
(クリックにて拡大表示)
『読売新聞』2024年3月30日朝刊特別面
「京都大学附置研・センター第19回シンポ 
京都からの挑戦─地球社会の調和ある共存に向けて」
より一部転載(クリックにて拡大表示)

同紙2024年2月23日オンライン版記事へのリンクはこちら

関連情報:

第19回京都大学附置研究所・センターシンポジウム(京都大学松本講演会)「京都からの挑戦─地球社会の調和ある共存に向けて」