6月14日（金）、華僑大学グローバル華僑華人研究地域研究所（RIGCAS）より、呉暁安研究所長ほか2名が来所され、三重野文晴所長、カロライン・ハウ教授（アジアにおける東南アジア研究コンソーシアム委員長）、山本博之准教授（国際交流委員長）、芦宛雪特任助教（京都大学大学院経済学研究科）と懇談しました。RIGCASと当研究所は、2024年4月26日に学術交流協定を締結しています。今回の懇談では、教職員の交流や研究協力を通じて、両研究所間の連携を深める具体的なプロジェクトに関する意見交換を行いました。