CSEAS Newsletter2026.2

ノーツ・フロム・ザ・フィールド

追悼 ソラフディン氏

岡本 正明

インドネシアの社会政治問題を研究する上で、多くの人が参照する報告を書き続けたソラフディン氏が逝去されました。本研究所に滞在された際のエピソードとともに故人を偲びます

ノーツ・フロム・ザ・フィールド

黃蕙蘭の伝記を読む

ヘナレス ユーニン

ファッションはもうひとつの雄弁な言語。オランダ植民地期インドネシアに生まれ、波瀾に満ちた人生が伝えられる華人女性、黃蕙蘭の各国語版伝記をひもとき、彼女独自の表現の魅力、そして社会の受け止め方を探ります

新任スタッフ

樫山 武浩

2025年12月、情報学がご専門の樫山武浩准教授が新たにCSEASに参加されました。着任メッセージをご覧ください

かもがわ便り

豊かな表現か、重い鎧か
京都で問い直す漢字と日本語の関係

菊池 泰平=文 
アトリエ エポカ=絵

日本語の中に息づく漢字文化について改めて考えてみよう。かなを発明しても漢字を持ち続けてきたのはなぜ?自分たちの声を形にするための独自の試みとともに紹介します