2022年度 CSEAS ワークショップ (semi-closed) | 京都大学 東南アジア地域研究研究所

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2022年度 CSEAS ワークショップ (semi-closed)

CSEASワークショップではこれまで、所員がお互いの研究内容を知ることを目的とした研究発表をおこなってきました。今回のワークショップの第1部報告セッションでは、これまでと同様、3名の方にご自身の研究紹介をおこなっていただきます。その後、第2部は、CSEASの研究所としての今後の方向性やミッションを考えることを主題とし、5名のパネリストがそれぞれのアイディアを示して問題提起を行います。過去3回のCSEASワークショップと第1部の報告セッションで共有してきた所員の研究内容も踏まえながら、研究所の今後の展開について率直な意見交換の場を持ちたいと考えます。

日時: 2023年2月15日(水)

第1部 報告セッション  13:30-15:30
第2部 パネルセッション 15:45-17:00

プログラム:
第1部 報告セッション  13:30-15:30

趣旨説明: 三重野文晴
発表1: 木村里子
発表2: 中西嘉宏
発表3: マイケル・フィーナー
(発表25分、Q&A15分、40分×3名)

第2部 パネルセッション 15:45-17:00
趣旨説明: 三重野文晴
パネリスト(案): 三重野文晴、帯谷知可、西芳実、キャロライン・ハウ
(パネリストによる問題提起10分、総合討論: 1時間程度)