====トピックス============================
1. お知らせ
2. 研究集会とイベント
3. 出版
4. 講演・報告
5. ポッドキャスト「ブックトーク・オン・アジア」
6. メディアへの露出
7. 最近のイベント
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1. お知らせ
【新たな訪問研究者のみなさん】
・アダム・ジョン・シンプソン(Adam John Simpson)さん(政治学)が招へい外国人学者として8月26日に着任され、9月26日まで研究所に滞在される予定です。
・チェン・チュウィー・クイック(Cheng-Chwee Kuik)さん(国際関係学)が招へい外国人学者として9月7日に着任され、2026年3月4日まで研究所に滞在される予定です。
・ニケン・プリランディタ(Niken Prilandita)さん(都市計画学)が外国人共同研究者として9月1日に着任され、2026年1月31日まで研究所に滞在される予定です。
・ジェファーソン・メッツ・フォックス(Jefferson Metz Fox)さん(地理情報学)が招へい研究員として9月1日に着任され、11月30日まで研究所に滞在される予定です。
・マラディ・オウム(Marady Oum)さん(ライブラリアン)が招へい研究員として9月1日に着任され、2026年2月28日まで研究所に滞在される予定です。
・ヨハネス・クーンラート・ポルス(Johannes Coenraad Pols)さん(社会学)が招へい研究員として9月10日に着任され、2026年1月31日まで研究所に滞在される予定です。
・マリア・ヴィナ・アルベーロ・ランソーナ(Maria Vina Albero Lanzona)さん(歴史学)が招へい研究員として9月15日に着任され、12月14日まで研究所に滞在される予定です。
【ビジターズ・ボイス】訪問研究者の方々へのインタビュー「ビジターズ・ボイス」に新たに記事が加わりました。
サンディープ・レイさんインタビュー「Old Media Matters: New Approaches to Asian Studies」
【受賞】西芳実准教授が2025年度(第40回)大同生命地域研究奨励賞を受賞されました。おめでとうございます。
【受賞】安岡宏和 アフリカ地域研究資料センター/大学院アジア・アフリカ地域研究研究科教授が2025年度(第40回)大同生命地域研究奨励賞を受賞されました。おめでとうございます。
【公募】京都大学(地域研究学系)東南アジア地域研究研究所 准教授または助教(応募期限2025年10月5日(日))
【公募】京都大学(地域研究学系)東南アジア地域研究研究所GYSF助教(応募期限2025年9月30日(火))
【公募】東南アジア地域研究研究所2026年度招へい研究員(応募期限2025年8月31日(日))
【公募】VDP2025(テーマ:「逸脱」を生きる)短編ドキュメンタリー作品の募集を開始しました(応募締切2025年11月30日)
【公募】2025年度京都大学国際シンポジウムへの参加者の募集がでております。
Kyoto University International Symposium 2025 on Education and Research in Global Environmental Studies in Asia(2025年12月2日~3日、インドネシア・ボゴール)
2. 研究集会とイベント
・京都大学アフリカ地域研究資料センター公開ワークショップ「マリア崇敬と人・社会・芸術:アジア、アフリカ、ヨーロッパ地域横断的研究の視点から」
日時:2025年9月2日(火)14:00–17:00(日本時間)
場所:京都大学稲盛財団記念館3階中会議室(I332)およびオンライン(Zoom)
・AYSEA 2025: Asian Conference for Young Scholars of Southeast Asian Studies
日時:2025年9月4日(木)〜6日(土)
場所:チュラーロンコーン大学Social Innovation Hub
テーマ:Asia in a Fragile World
小川まり子助教、イエテ機関研究員が研究発表を行う予定です。
・東南トーク
日時:2025年9月8日(月)10:30–12:00(日本時間)
場所:京都大学稲盛財団記念館2階セミナー室(I213)
題目:Scenes from a Slow Departure: Archival Visuals of Japanese Surrendered Personnel in Southeast Asia
報告者:サンディープ・レイ(ノッティンガム大学マレーシア校/CSEAS招へい研究員)
司会:山本博之(CSEAS)
・京都大学同窓会セミナー(My Kyoto Seminar)
日時:2025年9月9日(火)9:00–11:40(開場8:30)(日本時間)
場所:京都大学稲盛財団記念館3階大会議室(I333)
テーマ:Alternative Sustainability and DEIB (Diversity, Equity, Inclusion and Belonging) from ASEAN-Japan Perspectives
参加方法:要事前登録(登録期限8月29日)
・京都大学アカデミックデイ2025
日時:①2025年9月27日(土)11:00–18:00 ②11月1日(土)11:00–17:00
場所:①ゼスト御池 ②京都大学百周年時計台記念館
9月27日に開催される座談会「フィールドノートでのぞく研究の世界」に木村里子准教授が登壇します。
・写真展「研究者がみつめるアフリカ」
日程:2025年8月19日~9月29日
場所:アジア経済研究所図書館および打瀬公民館
主催:ジェトロ・アジア経済研究所
・第133回KUASSセミナー
日時:2025年9月29日(月)15:00–17:00(日本時間)
場所:京都大学稲盛財団記念館3階中会議室(I332)
題目:現代アフリカにおけるネオコロニアル国家の解剖学的考察
発表者:Michael Neocosmos(南アフリカ、ローズ大学名誉教授)
・2025年京都モダン建築祭ガイドツアー 京都大学東南研図書室
日程:2025年11月8日(土)〜9日(日)
場所:京都大学東南アジア地域研究研究所図書室
主催:京都モダン建築祭実行委員会
・第49回東南アジアセミナー
日程:2025年11月19日(水)~24日(月・祝)
場所:プノンペン/シハヌークヴィル(カンボジア)
テーマ: グローバルな混乱の時代の東南アジアー歴史・語り・超学際的挑戦(Global Disruptions and Southeast Asia: Exploring histories, narratives, and transdisciplinary challenges)
3. 出版
【最新号】『東南アジア研究』63巻1号を7月31日に刊行しました。本誌ウェブサイト、KURENAI、J-Stageにて全文をダウンロードいただけます。
本誌ウェブサイト / KURENAI / J-STAGE
【予告】Southeast Asian Studies Vol. 14 No. 2を8月28日に刊行する予定です。
本誌ウェブサイト / J-STAGE
【最新号】多言語オンラインジャーナルKyoto Review of Southeast Asia 第40号 を3月1日に刊行しました。今号の特集 “Eroding Electoral Integrity: Reasons for Democratic Backsliding in Southeast Asia” ではAsian Centreが編者を務め、5本の論文を掲載しています。各論文は英語、タイ語、インドネシア語、フィリピン語、ベトナム語、ミャンマー語、日本語で全文をお読みいただけます。また、英文による5本の書評を掲載しています。
【コラム公開】Kyoto Review of Southeast Asia “TRENDSETTERS” コラムを8月1日に公開しました。
“A pragmatic approach towards peace in Southern Thailand,” by Sascha Helbardt.
【予告】ニューズレター9月号は9月10日配信予定です。これまでのバックナンバーはこちら からご覧いただけます。
【論文】Thi Ngan Mai, Thi Huong Giang Tran, Van Hieu Dong, Van Phan Le, Thi My Le Huynh, Tran Anh Dao Bui, Ryoko Uemura, Yasuko Yamazaki, Thi Lan Nguyen & Wataru Yamazaki (2025), “A highly sensitive method for detecting African swine fever virus in oral fluids from naturally infected pigs in Northern Vietnam,” Scientific Reports 15: 27855 (2025). https://doi.org/10.1038/s41598-025-12139-8
【論文】Mudjahid M, Latada NP, Ophinni Y, Nainu F. Drosophila-based screening of herbal compounds targeting FOXO signaling pathway in type 2 diabetes mellitus. Frontiers in Pharmacology. 2025 Jul 31; 16: 1–6. https://doi.org/10.3389/fphar.2025.1621414
【論文】設樂成実・天野絵里子(2025)「脱灰色文献化する大学紀要の収集と保存をめぐる課題の整理」『情報の科学と技術』75(8): 354–359.
【文献解題】中村朋美「内陸アジア」(モンゴル帝国期以降)、『史學雑誌』第134編第5号(2025年7月)特集「2024年の歴史学界─回顧と展望─」史学会、243–248頁。
【コラム】貴志俊彦「連載 戦中写真を読む(50)ミライ世代へ 戦争特派員は見た 終戦の日、青空に号泣」『毎日新聞』2025年7月29日東京地方版。
【コラム】貴志俊彦「連載 戦中写真を読む(51)ミライ世代へ 個としての戦争 多様な「普通の人」描く」『毎日新聞』2025年8月19日東京地方版。
【コラム】貴志俊彦「連載 戦中写真を読む(52止)ミライ世代へ つながるアーカイブ 「世代の記憶」ともに編む」『毎日新聞』2025年8月26日東京地方版。
4. 講演・報告
【講演】マジッド・ダネシュガル、「New Evidence about the History of Siam in the 17th-Century: New People, New Life and New Culture」「Southeast Asian Materials in Three Book Cabinets at Cambridge University Library」、シャムおよび東南アジア貴重資料に関する特別講義、チュラーロンコーン大学アジア研究所、2025年8月26日、タイ・バンコク。
5. ポッドキャスト(音声プログラム)「ブックトーク・オン・アジア」
▼ポッドキャスト(音声プログラム)「ブックトーク・オン・アジア」シーズン1(No. 1〜No. 76)のプログラムをSoundCloudとYouTubeにて配信中です▼
6. メディアへの露出
※掲載記事の一部はスクラップして稲盛財団記念館2階掲示板(研究支援室2の向かい側)に掲示しておりますので、適宜ご覧ください。
・『史學雑誌』第134編第5号(2025年7月、特集「2024年の歴史学界─回顧と展望─」)「東南アジア」(藤村瞳氏執筆)にて、『東南アジア研究』62巻1号(2024年7月)「〈特集〉危機の文脈─ロヒンギャ問題を巡る複眼的考察」 および同特集掲載論文5本が紹介されました。
・『史學雑誌』第134編第5号の同特集「東南アジア」にて、小林知編著『カンボジアは変わったのか─「体制移行」の長期観察 1993〜2023』めこん、2024年) が紹介されました。
・『史學雑誌』第134編第5号の同特集「東南アジア」にて、菊池泰平「ミャンマーにおける中央集権と地方分権の対立─1960年代初頭のフェデラルムーブメントはいかに「分離主義運動」とされたのか」(『アジア太平洋論叢』26(1): 19–45) が紹介されました。
・『史學雑誌』第134編第5号の同特集「東南アジア」にて、今村祥子著『統治理念と暴力─独立インドネシアの国家と社会』東京大学出版会、2024年) が紹介されました。
・『史學雑誌』第134編第5号の同特集「東南アジア」にて、清水展著『アエタ 灰のなかの未来─大噴火と創造的復興の写真民族誌』(京都大学学術出版会、2024年) が紹介されました。
・『史學雑誌』第134編第5号の同特集「東南アジア」にて、中島咲寧「マレー人とは誰か─境界に立つインド系ムスリム住民の視点から」(『アジア・アフリカ地域研究』23(2): 260–276) が紹介されました。
・『史學雑誌』第134編第5号の同特集「東南アジア」にて、杉野好美著『薬草とともに生きる─インドネシアのジャムウ行商婦人と顧客』風響社、2024年) が紹介されました。
・『史學雑誌』第134編第5号の同特集「南アジア(近現代)」(倉橋愛氏執筆)にて、中溝和弥「独立インドの国民国家建設―『世界最大の民主主義』の挑戦」(『アジア人物史12 アジアの世紀へ』集英社、2024年、493–590頁) が紹介されました。
・『史學雑誌』第134編第5号の同特集「西アジア・北アフリカ(イスラーム時代)」(篠田知暁氏執筆)および「西アジア・北アフリカ(近現代)」(渡邊祥子氏執筆)にて、長岡慎介編『貨幣・所有・市場のモビリティ』(イスラームからつなぐ2、東京大学出版会、2024年) が紹介されました。
・オークランド図書館ヘリテージ・トラストのブログにマジッド・ダネシュガル准教授の近著Persianate Prose and the Making of Malay Muslim Literature; Text, Translation and Commentary of the Durr al-Majalisの刊行ニュースが掲載されました(2025年8月4日)。
・読売新聞オンライン2025年8月1日「ミャンマー国軍、国土支配2割程度で総選挙強行か…排除された民主派「ボイコット」呼びかけ」に中西嘉宏教授のコメントが掲載されました。
・NHK Worldのインタビュー番組「Direct News」(2025年8月13日放送)に大山修一 ASAFASアフリカ地域研究専攻教授が出演されました。
Halting Desertification with Waste: Oyama Shuichi / Professor, Research Institute for Humanity and Nature / Kyoto University Graduate School
・時事通信より貴志俊彦名誉教授へのインタビュー「戦時下、使命放棄したメディア 軍と一体化、自主検閲も―識者「プロパガンダは日常から」」が配信され各紙に掲載されました(2025年8月15日)。
・読売新聞(2025年8月22日)「本・よみうり堂」に渡邉英徳・貴志俊彦・中島みゆき編著『戦中写真が伝える 動物たちがみた戦争』(光文社新書、2025年)の書評が掲載されました。評者は岡美穂子氏です。
・朝日新聞2025年8月23日(土)朝刊読書面「佐藤雄基の新書速報」にて貴志俊彦著『戦争特派員は見た 知られざる日本軍の現実』(講談社現代新書、2025年)の書評が掲載されました。(有料記事)
7. 最近のイベント
・Tea, Talk, and Trends: Fertility, Migration, and Development in East Asia
日時:2025年8月19日(火) 13:00–15:00(日本時間)
場所:京都大学稲盛財団記念館2階東南亭(I201)
話題提供:白钰(中央民族大学)、吕利丹(中国人民大学)
司会:翟亜蕾(CSEAS)
・「映像で学ぶ東南アジアの文化と社会」自主上映会
日時:2025年8月16日(土)18:00–(日本時間)
場所:京都大学東南アジア地域研究研究所東棟1階マルチメディアルーム2
上映作品:『カメラを止めるな』(日本)
・ムハマディヤ大学コミュニケーション学部の表敬訪問
日時:2025年8月15日(金)
・Kyoto Environment and Development Seminar
日時:2025年8月6日(水)15:00–16:30(日本時間)
場所:京都大学農学部総合館E220
報告者:後藤潤(政策研究大学院大学)
題目:The Long-Run Effects of Patriotic Education During Political Repression: Evidence From the Cultural Revolution in China (joint with Kai Kajitani)
・「東南アジアの都市居住」第15回定例研究会(ダイキンセミナー)
日時:2025年8月4日(月)16:00–17:30(日本時間)
場所:京都大学稲盛財団記念館2階セミナー室(I213)
題目:都市環境問題と「社会」の創造:インドネシア・スラバヤ市における住民参加型の環境運動の展開
報告者:吉田航太(静岡県立大学)
・特別セミナー
日時:2025年8月1日(金)15:00–17:00(日本時間)
場所:京都大学稲盛財団記念館2階セミナー室(I213)
題目:Talcott Parsons Comes to Campus: A Marcos Dictatorship Think Tank and the University of the Philippines
報告者:パトリシオ・アビナーレス(CSEAS招へい研究員)
討論者:高木佑輔(政策研究大学院大学)
・京都大学ELCAS2025【講義型】(高校生向け体験型科学講座)
日時:2025年7月31日(木)、8月1日(金)
開催形式:オンライン(Zoom)
申込受付:6月6日(金)~ 7月9日(水)
講義6「戦争の認識論について─学際的に考えるには?」を土屋喜生助教が担当します。
・ワークショップ「Biodiversity and Food Security in Southeast Asia: Linking Traditional Knowledge, Regional Landscapes, and Economic Practices」
日時:2025年7月31日(木)15:00–17:30(日本時間)
場所:京都大学稲盛財団記念館2階セミナー室(I213)
司会:翟亜蕾(CSEAS)
・ようこそ、いのちの森へ! 沖縄県宜野座村×カメルーン 2025地球たんけんたい体験型ワークショップ
日程:2025年7月27日(日)〜28日(月)
場所:沖縄県宜野座村ふれあい交流センター
・国際セミナー「コンゴ盆地における熱帯林・野生動物・狩猟採集民研究の50年と未来への貢献」
日時:2025年7月28日(月)16:00–18:30(日本時間)
場所:京都大学稲盛財団記念館3階大会議室(I333)およびオンライン(Zoom)
講演:Corneille E.N. Ewango(キサンガニ大学)、市川光雄(京都大学名誉教授)
コメント:大崎満(北海道大学名誉教授)、木村大治(京都大学名誉教授 )
司会:甲山治(CSEAS)
・CSEASコロキアム
日時:2025年7月28日(月)14:00–15:30(日本時間)
場所:京都大学稲盛財団記念館2階セミナー室(I213)
題目:Elusive Inclusive Growth in the Philippines: State Tradition and Policy Choices (Manufacturing, MSMEs, CCT)
報告者:マリア・ヴィクトリア・ラキーザ(フィリピン大学ディリマン校NCPAG)
・わすれな月2025 ヤスミン・アフマド監督追悼上映・ディスカッション
日時:2025年7月27日(日)13:00–16:00(開場12:30)(日本時間)
場所:京都大学稲盛財団記念館3階大会議室(I333)
上映作品:『細い目』(マレーシア/2004年/107分/日本語多色字幕)
対談:石坂健治(日本映画大学)・山本博之(CSEAS)
・企画展「戦後80年・昭和100年 報道写真を読む『1億人の昭和史』から『毎日戦中写真アーカイブ』へ」
会期:2025年4月26日(土)~8月31日(日)
場所:ニュースパーク(日本新聞博物館)2階企画展示室
■編集後記 ——————————————–
夏になり、長期で海外に出させていただくことになりました。準備にあたり、引っ越しやビザの準備、さらには電子機器の調達や荷物の保管のことなど、あらゆる面で、研究所の皆様にお世話になっております。廊下を曲がれば、見通しについて心配してくださる方にお会いし、現状を聞いていただいて笑顔になったり、困っていることについてメールを差し上げると、すぐに最善の策を一緒に考えていただいたり、本当にありがとうございます。世界が制度の大きな変化に直面する時代、「それを観察する良いチャンスになりますよ」と励ましてくださった先生がいらっしゃいますが、周りの方の優しさと想いが、渡航前から身に沁みます。日頃、制度が如何に戦略的に利用されるかを研究している私ですが、制度が揺らぐほど立ち現れる、強靭な人の優しさや絆をこそ、研究したいと思い始めています。(T.T.)
9月27日ゼスト御池で開催される「京都大学アカデミックデイ2025」トークイベント②「フィールドノートでのぞく研究の世界」 に登壇します。
会場はゼスト御池・河原町広場、一般参加可能、参加費無料です。ぜひ皆様奮ってご参加ください!(SSK)
お盆も終わり、甲子園も終わり、地蔵盆も終わってしまった…でも「まだ大丈夫」と言い聞かせ続け、31日に夏休みの宿題で途方に暮れたことがありました。あれが人生の教訓になったはずなのに、31日が投稿期限の原稿(しかも郵送必着!)がまだ完成せずにいます。そんななか目に入った『締め切りより早く提出されたレポートはなぜつまらないのか』(安達未来著)。とっても気になりますが、まずは書きますとも。(sn)
先月、受賞のニュースが飛び込んできました。土屋喜生さんが三島海雲学術賞を、続いて西芳実さんが大同生命地域研究奨励賞を受賞しました。受賞者決定を伝えるそれぞれのプレスリリースを読むと、どちらの賞もお二方の研究業績をくまなく精査して高く評価していること、そして受賞対象となった研究は、お二方がそれぞれ東ティモールとインドネシアの何をどういう姿勢で問い、明らかにしたのかがよく伝わってきます。さらに、それぞれの「受賞者よりひとこと」を読んでいくと、研究も含めた仕事とは集団的、集合的な営みであることを強く再認識することができます。
https://kyoto.cseas.kyoto-u.ac.jp/news/2025/07/20250723/
https://kyoto.cseas.kyoto-u.ac.jp/news/2025/08/20250821/
お二方は教育的活動、書籍を通じた一般向けの活動も魅力的です。お二方の慶事を利用して、私のお気に入りを紹介します。土屋さんのノーツ・フロム・ザ・フィールド「ダバオ滞在記」は、フィリピンの大学での講義の様子を伝えるものです。西さんの著書『夢みるインドネシア映画の挑戦』(英明企画編集)は、本のタイトルがかわいらしいですが、現代インドネシアの変化と、変わらないものの両方を伝えるハードコアで貴重な記録集でもあります。どうぞ楽しんでください。(M)
https://newsletter.cseas.kyoto-u.ac.jp/nl-81/tsuchiya-3/
https://newsletter.cseas.kyoto-u.ac.jp/nl-82/tsuchiya-4/
https://newsletter.cseas.kyoto-u.ac.jp/nl-82/tsuchiya-5/
https://kyoto.cseas.kyoto-u.ac.jp/news/2021/12/20211228/
https://kyoto.cseas.kyoto-u.ac.jp/news/2022/02/20220209-2/
https://www.youtube.com/watch?v=E5icP7KkNFk&list=PLYNr5XeQb9WIM8svoGgRYPkshslSO3iKW&index=33
––– CSEAS メールマガジン第44号 ––––––––––
2025年8月27日 発行
京都大学東南アジア地域研究研究所 広報委員会
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