====トピックス=================================
1. お知らせ
2. 研究集会とイベント
3. 出版
4. ポッドキャスト(音声プログラム)「ブックトーク・オン・アジア」
5. メディアへの露出
6. 最近のイベント
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1. お知らせ
【公募(締切9/1)】2023年度(第11回)Visual Documentary Project(VDP2023)上映会に向けた作品公募の締切間近です。今年度のテーマは「Laugh!(笑)」、公募の締切は9月1日、応募要領等詳細はこちらをご覧ください。
【公募(締切8/31)】第47回東南アジアセミナーの参加者を募集中です。今年度のテーマは “Health, Border, and Marginality: Toward Transdisciplinarity?” です。応募締切は8月31日、応募要領等詳細はこちらをご覧ください。
【公募(締切8/31)】共同利用・共同研究拠点(GCR)では2023年度共同利用・共同研究プログラムについて、成果発信(和書・英書出版)、フィールド滞在、客員共同研究の3つのプログラムの二次募集を行っています。応募締切は8月31日、応募要領等はこちらをご覧ください。
【公募】第5回SEASIA2024国際会議の発表論文の公募が始まりました。開催日は2024年7月18–20日、場所はフィリピン大学ディリマン校、テーマは“De/Centering Southeast Asia” です。応募の締め切りは11月30日です。応募要領はこちらをご覧ください。
【Visitor’s Voice】訪問研究者の方々へのインタビュー “Visitor’s Voice” に新着記事が加わりました。
Solahudin招へい研究員へのインタビュー “Understanding ISIS Genealogy in Indonesia” を公開しました。
Thanik Lertcharnrit招へい研究員へのインタビュー “Why does Heritage Need Proper Interpretation and Presentation?” を公開しました。
Remil Linggatong Galay招へい研究員へのインタビュー “Becoming a Devoted Researcher with a Purpose” を公開しました。
Melissa Crouch招へい研究員へのインタビュー “Constitutionalism in the Global South” を公開しました。
招へい研究者の方々の紹介ページは、こちらからご覧いただけます。
【要覧】京都大学東南アジア地域研究研究所要覧(2022-23年度、日本語)、およびリーフレット(日本語)を刊行しました。研究所ウェブサイト、およびKURENAIよりPDFをダウンロードいただけます。
【ニューズレター】CSEASニューズレター第6号(2022年度、日本語)を全文公開しました。
https://newsletter.cseas.kyoto-u.ac.jp/jp/06/index.html
【動画紹介】研究紹介動画シリーズ「たんけん動画 地域研究へようこそ」に新シリーズ「たんけん動画5min.」が加わりました。キーワードや視点・論点を絞って5分間で紹介します。最新動画はタニア・リー氏(元招へい研究員)が出演する「Landscapes and Livelihoods in Rural Southeast Asia」です。ぜひご覧ください。
「たんけん動画」では所員のフィールド活動や研究内容を広く公開し、最新の地域研究とそれに取り組む研究者の姿を紹介します。地域研究の魅力を発信するため、多数の動画を公開しております。ぜひご覧いただき、学習教材としてもご活用くださいますと幸いです。
【動画紹介】6月13日に実施したタニア・リー氏(元招へい研究員)による “Special Seminar: Dynamic Farmers, Dead Plantations, and the Myth of the Lazy Native” のレクチャー動画を公開しました。
2. 研究集会とイベント
・海洋政策研究所第195回海洋フォーラム「現在の海洋騒音問題とガイダンス~ヨーロッパ、アメリカ、アジアの事例」
日時:2023年8月24日(木)15時〜17時
場所:笹川平和財団ビル11階国際会議場およびオンライン(YouTube)
要事前申し込み(締切:8月23日(水))
木村里子准教授がパネリストとして登壇します。
・「映像で見るアジアの社会と文化」上映会
日時:2023年8月25日(金)17時30分〜20時(開場17時)
場所:京都大学稲盛財団記念館1階正面玄関脇ホール
上映作品:「この世界の片隅に」(2016年)
・アジア経済研究所 2023年度夏期公開講座コース5「仕事の経済学入門:実証研究からみる企業のウチとソト」
日程:2023年8月30日(水)13時30分〜15時30分
場所:ジェトロ本部5階Lスタジオおよびオンライン(Zoom)
町北朋洋准教授が「企業の「ウチとソト」とは何か、グローバル化の視点」の題目で講師を務めます。
・2023 American Political Science Association (APSA) Annual Meeting & Exhibition
日時:2023年8月31日(木)〜9月3日(土)
場所:米国、ロサンゼルス・コンベンションセンター
高橋知子機関研究員が “Embracing the Washington Consensus: Beijing’s “Seamless” Developmental Strategy” の題目で8月31日のポスターセッションに参加します。
・The European Consortium for Political Research (ECPR) General Conference 2023
日時:2023年9月4日(月)〜8日(金)
場所:チェコ、カレル大学
6日(水)開催のパネル “Administrative Politics of IOs: Agency, Influence and Policymaking Behind the Scenes” にて高橋知子機関研究員が “Whose Agent?UN Bureaucrats and Their Domestic Network” の題目で研究発表を行います。
・アジア経済発展論研究会セミナー(AEDS)
日時:2023年9月8日(金)10時30分〜12時
場所:稲盛財団記念館2階セミナー室(213室)
報告者:阪本拓人氏(東京大学大学院総合文化研究科)
タイトル:大規模テキスト分析をいかに生かすか:国際関係・紛争研究への適用を中心に
・Special Seminar: “Digging the Deep Roots of Southeast Asian Culture: Archaeological Evidence, with Special Reference to Thailand”
日時:2023年9月8日(金)16時〜17時30分
場所:京都大学稲盛財団記念館2階セミナー室(213室)
報告者:Thanik Lertcharnrit招へい研究員(シラパコーン大学)
・京都大学オンライン公開講義「立ち止まって、考える:東南アジア研究」
日時:2023年9月10日(日)14時〜15時
講師:河野泰之教授
タイトル:東南アジアの農村から不確実性を考える
・2023年(第33回)福岡アジア文化賞授賞式
日時:2023年9月12日(火)18時15分〜19時45分
場所:福岡国際会議場メインホール
・福岡アジア文化賞 トンチャイ・ウィニッチャクン氏による市民フォーラム「より良い未来のための歴史研究の旅路ー大学と社会をつなぐ」
日時:2023年9月15日(金)18時30分~20時30分
場所:アクロス福岡4F国際会議場
対談者:小泉順子教授
コーディネーター:清水展連携教授(関西大学政策創造学部客員教授)
・トンチャイ・ウィニッチャクン先生「福岡アジア文化賞」受賞記念講演会
日時:2023年9月20日(水)15時〜17時
場所:京都大学稲盛財団記念館3階大会議室およびオンライン
講演タイトル:“Reflections from My Adventure into Thai Legal History”
・資料展「沈黙の時代─トンチャイ・ウィニッチャクン 著作とタイ現代史」
日程:2023年8月1日(火)~9月28日(木)
場所:ジェトロ・アジア経済研究所図書館
・京都大学アカデミックデイ2023
日時:2023年9月24日(日)11時〜18時
場所:ゼスト御池
・2023年度環インド洋地域研究若手研究者集会「環インド洋を流通する人、もの、文化、信仰」
日時:2023年9月25日(月)13時〜
場所:京都大学稲盛財団記念館3階大会議室
コメンテーター:鈴木英明氏(国立民族学博物館)、中村沙絵氏(東京大学大学院総合文化研究科)
・CSEAS読書会:バーツラフ・シュミル『エネルギーの人類史』
日時:2023年9月29日(金)16時〜
場所:京都大学稲盛財団記念館2階201室(東南亭)
紹介者:ジュリー・デ・ロス・レイエス特定助教
課題図書:Vaclav Smil, Energy and Civilization: A History, The MIT Press, 2018
バーツラフ・シュミル著、塩原通緒訳『エネルギーの人類史』(上・下)、青土社、2019年
3. 出版
【最新号】和文誌『東南アジア研究』61巻1号を7月31日に刊行しました。
2本の論文、1本の書評論文、および4本の書評は当誌ウェブサイト、KURENAI、およびJ-STAGEにて全文公開しております。
【近刊】英文誌Southeast Asian Studies 12巻2号が8月24日(木)に刊行される予定です。本誌ウェブサイト、J-Stageで全文公開予定です。
【最新号】多言語オンラインジャーナルKyoto Review of Southeast Asiaの第35号を3月1日に刊行しました。Wynn Gadkar-Wilcox氏(ウェスタン・コネチカット州立大学)とOlga Dror招へい研究員(テキサスA&M大学)をゲスト・エディターに迎え、5本の論文を掲載した特集“The Intellectual History of Buddhism in the Republic of Viet Nam (1955-1975)” をお読みいただけます。
【コラム公開】Kyoto Review of Southeast Asiaの “TRENDSETTERS” コラムを8月1日に公開しました。
William J. Jones and Douglas L. Rhein, “Bending with the Wind Again? Thailand’s Foreign Policy after the May Election.”
【報告】岡本正明教授による報告記事「国際ワークショップ “Political Development in Southeast Asia: Implications to Indo-Pacific Democracy”」を公開しました。
【エッセイ】「かもがわ便り」最新記事を公開しました。 2023年8月号はNurul Huda Binti Mohd Razif学振特別研究員による「精霊に捕まって…ここにいる」です。
【報告】Kyoto Working Papers on Area Studies No. 138
・松田正彦・富田晋介・広田勲・山本宗立著『東南アジア農村の生業構造を理解するための簡易調査手法─生計多様度指数の標準化と簡便化』
【論文】中西嘉宏「不完全な民主化から困難な再権威主義化へ─ミャンマーにおける体制移行の連鎖について」『アジア研究』69巻(2023)3号(特集:ミャンマー政変と東アジア地域秩序)、35–54頁。
【近刊】高橋知子・湯川拓・鈴木早苗「伝記的アプローチによる国際機構の研究─個人属性についてのデータセットの構築から」『国際社会科学』(2023年近刊)。
【近刊】Kisho Tsuchiya, Emplacing East Timor: The Cycle of Regime Change and Knowledge Production, 1860-2010, University of Hawai‘i Press が刊行される予定です。
4. ポッドキャスト(音声プログラム)「ブックトーク・オン・アジア」
▼毎月第2・第4水曜日、SoundCloudとYouTubeにて配信▼
【New!】2023年8月23日(水) No. 68 竹森紘臣(文)、大木宏之(写真)『ベトナム建築行脚─ハノイ・ホーチミン・フエ・ハザン』(彰国社、2023年)
SoundCloud / YouTube / 書籍情報
【New!】2023年8月9日(水) No. 67 浅野亮・土屋貴裕『習近平の軍事戦略─「強軍の夢」は実現するか』(芙蓉書房出版、2023年)
SoundCloud / YouTube / 書籍情報
【配信中】2023年7月26日(水) No. 66 李英美『出入国管理の社会史─戦後日本の「境界」管理』(明石書店、2023年)
SoundCloud / YouTube / 書籍情報
【配信中】2023年7月12日(水) No. 65 梅崎昌裕『微生物との共生─パプアニューギニア高地人の適応システム』(京都大学学術出版会、2023年)
SoundCloud / YouTube / 書籍情報
【配信中】2023年6月28日(水) No. 64 杉江あい『カースト再考―バングラデシュのヒンドゥーとムスリム』(名古屋大学出版会、2023年)
SoundCloud / YouTube / 書籍情報
5. メディアへの露出
※掲載記事の一部はスクラップして稲盛財団記念館2階掲示板(研究支援室2の向かい側)に掲示しておりますので、適宜ご覧ください。
・図書室所蔵「景福寺資料」98点の画像が京都大学貴重資料デジタルアーカイブにて公開されました。
・『東南アジア研究』61巻1号(2023年7月)にて中西嘉宏著『ミャンマー現代史』(岩波新書、2022年)の書評が掲載されました。評者は根本敬氏です。
・『朝日新聞』2023年8月4日付朝刊オピニオン&フォーラム「耕論 情報戦の世界」にて、貴志俊彦教授へのインタビュー「国民鼓舞した戦争の教訓」が掲載されました。
・『図書新聞』2023年8月12日号にて、「近年のフィリピンの急激な変化を捉えようと試みる─現在と未来のフィリピンを考える有用な論点を提示」の見出しで、原民樹・西尾善太・白石奈津子・日下渉編著『現代フィリピンの地殻変動』(花伝社、2023年)の書評が掲載されました。評者は山根健至氏です。
・『アジア研究』69巻3号(2023年7月)にて、中西嘉宏著『ミャンマー現代史』(岩波新書、2022年)の書評が掲載されました。評者は長田紀之氏です。
・朝日新聞デジタル版(2023年8月17日)「アヘンにまみれた傀儡国家」にて貴志俊彦教授らが時代考証を担当した「満州 アヘンでできた“理想郷”」プロジェクトが紹介されました。
・『朝日新聞』2023年8月23日付朝刊国際面「タイ 覆された民意 大連立 反軍より権力確保」にて外山文子連携准教授(筑波大学)のコメントが掲載されました。
6. 最近のイベント
・Inter-Noise 2023
日程:2023年8月20日〜23日
場所:幕張メッセ
木村里子准教授が8月23日のセッション “Effect of Noise on Aquatic Animals & Noise Exposure Criteria” の座長を務めました。また、小川真由氏(京都大学大学院農学研究科)と“Measurements of wild finless porpoise (Neophocaena asiaeorientalis sunameri) on-axis burst-pulse sound” のタイトルで研究発表を行いました。
・ISA Asia-Pacific Region Conference 2023, Tokyo
日時:2023年8月10日(木)
場所:オンライン(早稲田大学)
貴志俊彦教授、三重野文晴教授、村上勇介教授がパネル “The Possibilities of Asia-Pacific Area Studies for Promoting Interdisciplinary Research” のチェアを務めました。同パネルにて、村上勇介教授が “Beyond the Dismantling World Order: An Asian-Pacific Paradigm”、高橋知子機関研究員が “Embracing the Washington Consensus: Beijing’s Seamless Developmental Strategy from its Domestic Politics to UN Diplomacy”、中山大将氏(釧路公立大学)が “Border Shifting and Remaining in Modern East Eurasia” の題目で、それぞれ研究発表を行いました。
・合評会『現代フィリピンの地殻変動』─これからの「地域」との関わりと応答に向けて
日時:2023年8月8日(火)14時~16時30分
場所:早稲田大学西早稲田ビル(19号館)研修室309およびオンライン
共編者の西尾善太氏(立命館大学大学院先端総合学術研究科)が趣旨説明を、町北朋洋准教授、大橋成子氏(ピープルズ・プラン研究所、APLA理事)が討論者を務めました。
・「わすれな月2023」ヤスミン・アフマド監督追悼上映・ディスカッション
日時:2023年7月29日(土)10時〜16時45分
場所:京都大学稲盛財団記念館3階大会議室
『タレンタイム』『ラブン』(ヤスミン・アフマド監督作品)、『ミン』(ホー・ユーハン監督作品)の上映とともに、山本博之准教授、西芳実准教授による解説・質疑応答が行われました。
・京都大学研究連携基盤未踏科学研究ユニット報告会2023
日時:2023年7月29日(土)10時〜17時
場所:京都大学南部総合研究1号館・医生研1号館共同セミナー室3およびオンライン
・映画「RYUICHI SAKAMOTO: CODA」上映会
日時:2023年7月28日(金)18時30分〜20時30分(開場18時)
場所:京都大学稲盛財団記念館1階旧京都賞ライブラリー室
主催:映像で見るアジアの社会と文化
・第3回アジア・アフリカ2050空調文化セミナー
日時:2023年7月27日(木)15時30分〜18時
場所:京都大学稲盛財団記念館2階セミナー室(I213)およびオンライン(zoom)
坂本龍太准教授による報告「ブータン東部メラ・サクテン地域における高山病とシャクナゲの香り」、古澤拓郎アジア・アフリカ地域研究研究科教授による報告「水の世界オセアニア2050:気候変動と人類の適応」が行われました。
・Workshop “Better Together: Gender, Female Alliance & Empowerment in Contemporary Malaysia”
日時:2023年7月26日(水)13時〜17時30分
場所:京都大学稲盛財団記念館2階東南亭(201室)
Nurul Huda Mohd. Razif学振特別研究員による報告 “Enemies from Within: Love Magic, Sorcery & Intra-female Violence in Malay Polygyny”、Patricia Sloane-White氏(デラウェア大学)による報告 “Sexualized Joking in the Malay Corporate Workplace”、および久志本裕子氏(上智大学)、Azmira Amran氏(東京外国語大学)による報告 “Socio-cultural Contexts of Reverse Gender Gap in Higher Education in Malaysia” がなされました。
・Joint Seminar: “Indonesian Dynamics and Socio-environmental Challenges: Multidisciplinary Study’s Perspectives”
日時:2023年7月26日(水)9時30分〜16時
場所:京都大学稲盛財団記念館3階中会議室
主催:京都大学東南アジア地域研究研究所、インドネシア大学環境科学部
共催:京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科
■編集後記 ——————————————–
京都に来て以来、同じ研究室の皆さんに、多くのことを教えていただいてまいりました。その中でも自分にとって大きな転換となったのは、少し無理をしてでも研究をするのではなくて、健康のためにも、人生を楽しみながら研究をすることの大切さです。例えば、忙しい時にはついつい昼を抜いてしまいそうになりますが、「食べないとだめよ」と言って、美味しいランチやお菓子をシェアしていただいたり、学会発表前でバタバタしていると、「コンビニで買ってくるものない?」と声をかけてくださったりします。人徳に溢れる皆さんに囲まれ、感謝の念に堪えません。日頃の衣食住から京都の楽しみ方、学界でのサバイバル術に至るまで、多くの苦労と努力を共有してくださっている皆さんは、「同僚」ではなくて「CSEASファミリー」といった方がしっくりきます。(T.T.)
当研究所では今年度からニューズレターを毎月配信しています。その目玉として「かもがわ便り」(日本語版・英語版)というエッセイシリーズを始めました。これは、研究所のひとびとに近況を教えていただきつつ、最近のお気に入りの書籍も手短に紹介していただこうという欲張りなコーナーです。そこにはAtelier Epocha(アトリエ エポカ)さんのイラストが添えられています。欲張りを通り越して、てんこ盛り。あるいはポジティブで前向きなコーナーと言い換えても良いでしょうか。Atelier Epochaさんから毎月届く書籍についてのイラストは各執筆者へのお手紙や読書感想文のようでもあり、イラストを眺め、文章を楽しんでいると時間を忘れてしまいます。記事と併せてイラストもじっくりご覧ください。(M)
■本メールマガジンはCSEASとASAFASのメーリングリストを通じて皆様にお届けしています。CSEASのメールアカウント提供サービスの変更に伴い、新たなメールアドレスへの本メールマガジンの配信をご希望の際には広報委員会までご一報ください。
※本メールマガジンのバックナンバーは、発行から1ヶ月経過したものから順にこちらに掲載しております。
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■発行:京都大学東南アジア地域研究研究所
https://kyoto.cseas.kyoto-u.ac.jp/
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■皆様の多岐にわたる研究活動を、メールあるいはGoogleフォームより広報委員会までお知らせください。
お寄せいただいた情報は広報委員会にて編集し、研究所ウェブサイトや本メールマガジン、各種SNSに掲載いたします。本メールマガジンへのご意見・ご感想もお待ちしております。
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