====トピックス============================
1. お知らせ
2. 研究集会とイベント
3. 出版
4. 講演・報告
5. ポッドキャスト「ブックトーク・オン・アジア」
6. メディアへの露出
7. 最近のイベント
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1. お知らせ
【2月のGet Together】
・2月22日(木)12時30分より、月例の所内歓送迎会Get Togetherが東棟1階リサーチコモンズにて開催されます。今回ゲストとしてお迎えする招へい研究者の方々の紹介ページは、こちらからご覧いただけます。
【インタビュー公開】訪問研究者の方々へのインタビュー “Visitor’s Voice” に新着記事が加わりました。
・Mark Richard Thompson “Democratic Backsliding, Opposition Pushback and Political Cycles in Philippine History”
・Songphan Choemprayong “Knowledge Amidst Disparity”
・Erminia Colucci “Arts-based and Visual Research for Mental Health and Suicide Prevention Advocacy”
・新たに以下の4つのインタビューの日本語版を公開しました。
オルガ・ドロール「継続と変化、究めることの喜び―自分自身を知るということ」
キース・ウェラー・テイラー 「ベトナムの磚墓考古学」
メリッサ・クラウチ「グローバルサウスにおける立憲主義」
ナシール・ウディン「強制移住、難民、人権問題」
【公募】共同利用・共同研究拠点「グローバル共生に向けた東南アジア地域研究の国際共同研究拠点(GCR)」2024年度プログラムの応募を受付中です。応募締切は2024年4月7日(日)です。公募要領はこちらをご覧ください。
【動画公開】研究トピックや視点・論点を絞って5分間で紹介する「たんけん動画5min.」シリーズにて新しい動画を公開しました。
「パッケージ食品、パッケージ化された生活」(出演:エリベルト・ルイス・タフォヤ氏)
「たんけん動画」は最新の地域研究に取り組む研究者の姿をフィールドやふだんの研究の場で取材し紹介する動画シリーズです。地域研究の魅力を詰め込んだ本シリーズを学習教材としてもぜひご活用ください。
【研究所紹介動画】3つのショートムービーを動画を教育、研究や交流の場でご活用ください。
【要覧】PDFにて全文公開中です。
英文要覧2023年度版
英文リーフレット
【ニューズレター】毎月第2水曜日、日英同時配信中です。
日本語 / 英語
【基金開設のお知らせ】当研究所は、歴史建造物である図書室と東南アジアの貴重な史資料を未来へと残すため、京都大学基金内に「東南アジア図書室保存基金」を設けました。
2. 研究集会とイベント
・ドキュメンタリー「Breaking the Chains」上映会
日時:2024年2月21日(水)15時〜17時30分
場所:京都大学稲盛財団記念館1階旧京都賞ライブラリーホール
作品解説:Erminia Colucci監督(CSEAS招へい研究員、ミドルセックス大学教授、ガジャマダ大学客員教授)
討論者:伊東香純氏(立命館大学准教授)
・CSEASコロキアム “Which Lineages? History and Interpretations of Philippine Politics”
日時:2023年2月22日(木)13時~14時30分
会場:京都大学東南アジア地域研究研究所東棟1階リサーチコモンズ
発表者:Mark R. Thompson招へい研究員(香港港市大学教授)
・「映像で見るアジアの社会と文化」上映会
日時:2024年2月22日(木)18時〜
場所:東南アジア地域研究研究所東棟1階マルチメディアルーム2
上映作品:「大海原のソングライン」(81分、英語、日本語字幕)
・研究会「人道主義対人権主義:ミャンマーをめぐる対立(仮)」
日時:2024年2月27日(火)13時30分~15時30分
場所:京都大学東南アジア地域研究研究所東棟309(参加人数次第で変更の可能性あり)
形式:対面開催、事前登録制、日本語
話題提供者:今村真央氏(山形大学人文社会科学部)
主催:科研B「ミャンマー・2021年クーデター後の政治的混乱と国境地域」(代表者:岡野英之)
・ASEAN-Japan Insightsシリーズ「2050年のカーボンニュートラル:炭素取引市場を通じた排出量削減のための日・ASEAN協力」
日時:2024年2月27日(火)15時〜16時30分
Zoomウェビナー(英日同時通訳)
主催:国際機関日本ASEANセンター、京都大学東南アジア地域研究研究所
ジュリー・デロスレイエス特定助教がパネルセッションの司会を務めます。
・第19回京都大学附置研究所・センターシンポジウム(京都大学松本講演会)「京都からの挑戦:地球社会の調和ある共存に向けて」
日時:2024年3月2日(土)10時〜17時
場所:まつもと市民芸術館およびオンライン(2024年1月初旬申込開始予定)
テーマ:京大発の研究の流れ、そして未来へ
翟亜蕾准教授が「経済学研究における京大式フィールドワーク」の演題で登壇します。
・シンポジウム「アンガ監督の映画哲學─十三の試練、千の希望」
日時:2024年3月3日(日)14時〜15時30分
場所:大阪中之島美術館 1Fホール(定員130名、先着順・入場無料)
主催:混成アジア映画研究会、京都大学東南アジア地域研究研究所、大阪アジアン映画祭
パネリスト:アンガ・ドウィマス・サソンコ(『ジャカルタ13爆弾』監督)
モデレーター:西芳実(京都大学/混成アジア映画研究会)
・「Together for Mental Health」上映会
日時:2024年3月12日(火)15時〜17時30分
場所:京都大学稲盛財団記念館1階旧京都賞ライブラリーホール
作品解説:Erminia Colucci監督(CSEAS招へい研究員、ミドルセックス大学教授、ガジャマダ大学客員教授)
討論者:宮坂敬造氏(慶應義塾大学名誉教授、東京通信大学名誉教授)
・河野泰之教授・速水洋子教授 京都大学退職記念講演
日時:2024年3月22日(金)13時〜16時
場所:京都大学芝蘭会館稲盛ホール
・「昨日 今日 そして明日へ…」+同志社大学学生短編作品「古木に抱かれて」上映+トーク
日時:2024年3月29日(金)17時〜20時(開場16時45分)
場所:京都大学稲盛財団記念館1F旧京都賞ライブラリーホール
主催:京都大学東南アジア地域研究研究所「映像で見るアジアの社会と文化」の会
・CSEAS読書会:ウェッブ・キーン著『Ethical Life: Its Natural and Social Histories』
日時:2024年4月5日(金)16時〜
場所:京都大学稲盛財団記念館2階セミナー室(213号室)
課題図書:Webb Keane, Ethical Life: Its Natural and Social Histories, Princeton University Press, 2015.
紹介者:マイケル・フィーナー教授
・民族自然誌研究会第106回例会
日時:2024年4月20日(土)13時~17時
場所:京都大学総合研究2号館4階大会議室(AA447)
テーマ:地球環境問題の民族自然誌:マダガスカルにおける人–自然関係の再検討
・Special Seminar “New Approaches to Philippine Literary History: New Materials and New Methodologies”
日時:2024年4月26日(金)16時〜18時
場所:京都大学稲盛財団記念館2階201号室(東南亭)
報告者:Rocío Ortuño Casanova氏(Assistant Professor, Department of Spanish Literature, UNED (Open University) / Director, Laboratorio de Innovación en Humanidades Digitales (LINDH)
・公開講座 京大知の森(令和6年度春季)「人生100年の道のり─「老い」の見方を変える」
日時:2024年4月27日(土)14時~17時
場所:国際科学イノベーション棟5階シンポジウムホール
坂本龍太准教授がパネルディスカッションに登壇します。
3. 出版
【最新号】和文誌『東南アジア研究』61巻2号を1月31日に刊行しました。今号では加反真帆・御田成顕・水野広祐共著論文1篇と書評10篇を掲載しております。本誌ウェブサイト、KURENAI、J-Stageにて全文公開しておりますので、ぜひご覧ください。
【最新号】英文誌Southeast Asian Studies Vol. 12 No. 3を12月26日に刊行しました。今号では論文5篇、書評10篇を掲載し、当誌ウェブサイト、KURENAI、およびJ-STAGEにて全文公開しております。
【最新号】多言語オンラインジャーナルKyoto Review of Southeast Asiaの第36号を9月1日に刊行しました。今号の特集はPavin Chachavalpongpun准教授が編者を務め、2022年度東南アジアセミナー「東南アジアのソーシャルメディアと若者たち」参加者による6本の論文を掲載した “Social Media and Youths in Southeast Asia and Japan: An Instrument for Political Change?”です。
書評5篇もあわせてご覧ください。
【コラム公開】Kyoto Review of Southeast Asiaの “TRENDSETTERS” コラムを2月1日に公開しました。
Jittipat Poonkham, “Ambivalent Alignment? The Sino-Russian Partnership and Thailand’s Perspectives on the Russo-Ukrainian War.”
【最新号】ニューズレター2月号を公開しました。今月の記事は以下の1篇です。
かもがわ便り「過去の痕跡」(ショーン・マッキー特定研究員)
【新刊】村上勇介編『現代ペルーの政治危機─揺れる民主主義と構造問題』アジア環太平洋研究叢書7、国際書院、2024年。
【新刊】内藤直樹・石川登編『四国山地から世界をみる─ゾミアの地球環境学』昭和堂、2024年。
【新刊】今村祥子『統治理念と暴力:独立インドネシアの国家と社会』東京大学出版会、2024年。
【新刊】清水展『アエタ 灰のなかの未来─大噴火と創造的復興の写真民族誌』京都大学学術出版会、2024年。
【近刊】高橋知子・湯川拓・鈴木早苗「伝記的アプローチによる国際機構の研究─個人属性についてのデータセットの構築から」『国際社会科学』(2024年近刊)。
【近刊・分担執筆】木村里子「スナメリを音響で追いかける」秋道智彌・窪川かおる・阪口秀編『海とヒトの関係学⑥ 海のジェンダー平等へ』西日本出版社、2024年3月刊行予定。
【近刊】Theara Thun, Epistemology of the Past: Texts, History and Intellectuals of Cambodia, 1850–1970, University of Hawaii Press, August 2024.
4. 講演・報告
・高橋知子 “Power-Gap Driven Draft Resolutions: China’s Sponsorship Behavior on Economic Deregulation at the United Nations General Assembly”、神戸大学政治学研究会Winter Series (December 2023–January 2024)/ 神戸大学Q-MISワークショップ、2023年12月22日。
・高橋知子「グローカルな機能主義: 東日本大震災のナラティブを事例に」、京都大学東南アジア地域研究研究所令和5年度共同利用・共同研究拠点「グローバル共生に向けた東南アジア地域研究の国際共同研究拠点(GCR)」年次研究成果発表会、2024年2月16日。
5. ポッドキャスト(音声プログラム)「ブックトーク・オン・アジア」
▼ポッドキャスト(音声プログラム)「ブックトーク・オン・アジア」シーズン1(No. 1〜No. 76)のプログラムをSoundCloudとYouTubeにて配信中です▼
【関連受賞情報】
・ブックトーク・オン・アジア No. 70に出演された櫻田智恵氏の著作『国王奉迎のタイ現代史─プーミポンの行幸とその映画』(ミネルヴァ書房、2023年)が第40回大平正芳記念賞を受賞されました。
ブックトーク・オン・アジア No. 70
6. メディアへの露出
※掲載記事の一部はスクラップして稲盛財団記念館2階掲示板(研究支援室2の向かい側)に掲示しておりますので、適宜ご覧ください。
・『毎日新聞』2024年1月26日(金)朝刊オピニオン面「論点 現代の戦時プロパガンダ」に貴志俊彦教授へのインタビュー「「共鳴が生む悲劇」教訓に」が掲載されました。聞き手は中島みゆき氏です。
・読売新聞、毎日新聞、西日本新聞、NHKニュース、日テレニュースにて中西嘉宏准教授のコメントが掲載・放送されました。
『読売新聞』(2024年1月28日)朝刊「クーデター3年 ミャンマー 混乱拍車 劣勢の国軍 空爆強化犠牲拡大」およびウェブ版「ミャンマー国軍が劣勢、少数民族武装勢力の攻勢で500か所の拠点陥落か…国土の7割に戦闘広がる」
『毎日新聞』(2024年2月1日)朝刊国際面「〈ミニ論点〉ミャンマー武力衝突激化 クーデター3年 経済・社会の混乱深刻」(聞き手:武内彩氏)
『西日本新聞』(2024年2月1日)朝刊国際面「〈海外特派員から〉ミャンマーの人道支援に日本関与を」(聞き手:稲田二郎氏)
NHK(2024年2月1日)ニュース7(午後7:00–7:57放送)「“非暴力での抵抗困難” 民主派・少数民族が連携 ミャンマークーデターから3年」およびNEWS WEB「ミャンマー軍事クーデター3年 民主派勢力「武力で軍の打倒を」」、(2024年2月11日)NEWS WEB「ミャンマー軍 徴兵制実施を発表 兵員不足を補うねらいか」
日本テレビ(2024年2月10日)日テレNews NNN「ミャンマー軍兵士の投降相次ぐ 「軍は犯罪集団」市民殺害に士気低下も…複数証言から見えた内情」
7. 最近のイベント
・2023年度 フィールドネット・ラウンジ企画「越境するケア:インド・アフリカ・英国をつなぐ〈社会的なもの〉の学際的考察」
日時:2024年2月17日(土)13時〜18時
場所:京都大学稲盛財団記念館3階中会議室およびオンライン(Zoom)
・共同利用・共同研究拠点「グローバル共生に向けた東南アジア地域研究の国際共同研究拠点(GCR)」年次報告会
日程:2024年2月16日(金)
場所:京都大学稲盛財団記念館3階大会議室
・Special Seminar on Thai Politics: “Changes in Thai Politics and Administration, and Its Future Prospect”
日時:2024年2月15日(木)14時〜17時30分
場所:京都大学稲盛財団記念館2階セミナー室(213)
・第195回東南アジアの自然と農業研究会
日時:2024年2月9日(金)17時〜18時30分
場所:京都大学総合研究2号館4階AA447会議室およびオンライン
・小学生向けワークショップ「みんなで世界を旅しよう! 2023 地球たんけんたい⑫」
日時:2024年2月4日(日)10時15分~12時45分(10時受付開始)
場所:京都大学東南アジア地域研究研究所
・京都大学環インド洋研究センター第6回公開講座 映画上映『リベリアの白い血』
日時:2024年2月1日(木)17時〜19時30分(16時30分開場)
場所:京都大学国際科学イノベーション棟西館5階シンポジウムホール
・第3回ダイキンC&M読書会
日時:2024 年1⽉31⽇(水)10時30分〜11時30分
場所:京都大学総合研究2号館AA415およびオンライン(Zoom)
文献:①Air-conditioning and the adaptation cooling deficit in emerging economies、②上記論文の関連記事
解説:中村亮介 ASAFAS助教、コメント:池亀彩 ASAFAS教授
・ダイキン工業・CSEAS産学共同研究「東南アジアの都市居住」第7回定例研究会
日時:2024年1月30日(木)15時〜17時
場所:京都大学稲盛財団記念館2階セミナー室(213)およびオンライン(Zoom)
タイトル:Vertical Densification of Big Cities in Indonesia: Challenges & Opportunities
報告者:Yu Sing氏(Studio Akanoma代表)
討論者:岸健太氏(秋田公立美術大学教授、CSEAS国内客員教授)
・「映像で見るアジアの社会と文化」上映会『グラン・トリノ/Gran Torino』
日時:2024年1月26日(金)18時〜21時
場所:京都大学稲盛財団記念館1F正面玄関脇ホール
解説:吉井千周氏(富山大学)
・CSEASコロキアム “The Influence of Islam and Arabic Language in Malay Civilization: How Qalam Magazine Shaped Malay Community Thought during the 1950–1960s”
日時:2023年1月25日(木)13時30分~15時
会場:京都大学稲盛財団記念館3階中会議室(332号室)
発表者:Lily Hanefarezan Binti Asbulah氏(CSEAS特別招へい講師)
■編集後記 ——————————————–
5回目の大統領選挙を控え休日に入ったジャカルタのある街に夕雨が降りしきっていた。私は友人と一緒に、インフォーマル駐車業の従事者に聞き取りをしていたが、雨はインタビューが終わった頃に降り始めた。私たちは雨を避けるために幅2メートルもない狭い家のポーチの床に座って、ただ5000ルピアくらいで購入した軽食がなくなるのを待つばかりだった。その後しばらくして、数年前の大火事で退廃し修理されずに残された家に住むごみ収集を生業とする老人が、タバコを求めにやってきた。こんな雨の日には、人々はバソ(肉団子スープ)を食すのがうまいという。しかし、このカンポンに70年以上住んでいるこのベタウィ(ジャカルタ原住民族集団)の老人曰く、1950年代、彼が子供だったころ、バソは華僑系の食べ物と見なされていて、それを食べると親に怒られることもあったと話してくれた。こうした些細な会話の中からも、人々の価値観の変化を考えるヒントがあることを改めて気付かされた。(G)
最近、授業をさせていただく機会が増え、「人に何かを伝えるということ」を深く考えるようになりました。総じて気付いたことは、「本当に自分が面白いと思っていることは、伝わる」ということです。逆に言えば、教科書では如何に重要なトピックであって、丁寧にスライドにまとめていても、自分があまり面白くないと思っていると、伝わらないということもわかりました。例えば、欧米が中心になって形成してきた国際関係の理論を、如何にアジアの視点から打ち出そうか、といった応用的な内容でも、それがワクワクする内容であれば、眠そうな学生さんの背筋が伸びて、目がキラキラするのが分かります。本質を問う授業は響くということを胸に、そうした内容の土台となるような研究を、日々進めたいと思います。(T.T.)
先日、CSEASの博士研究員であったエリベルト・ルイズ・タフォヤ氏(政治経済学)のご著書Packaged Food, Packaged Life: Corporate Food in Metro Manila Slums(『パッケージ食品、パッケージ化された生活:マニラ首都圏のスラムにおける企業ブランド食品』)についてのブックトークを行いました。本書はパッケージ食品という現代社会に生きる私たちに身近なものの普及の背後で食の企業化がどのように進んだかを調査し、食をめぐる政治と経済の関わり、企業と消費者の関わりについて、新しい問いを立てた第一級の研究書です。私たちは愛称でベトさんと呼んでおります。次の動画とエッセイで、ベトさんご自身による解説をお楽しみください。(M)
https://kyoto.cseas.kyoto-u.ac.jp/news/2024/02/20240216-2/
https://newsletter.cseas.kyoto-u.ac.jp/nl-81/ruiz-tafoya/
––– CSEAS メールマガジン第26号 ––––––––––
2024年2月21日 発行
京都大学東南アジア地域研究研究所 広報委員会
下記フォーム、メールにて広報可能な研究活動情報をお知らせください。
https://forms.gle/XGUrqpHW7SFvzut49
tanken@cseas.kyoto-u.ac.jp
CSEASのひと、ニュース、イベントなど各種情報はウェブでも配信中です
https://kyoto.cseas.kyoto-u.ac.jp/
CSEAS紹介ショートムービー
http://bit.ly/4bbLU7s
「たんけん動画 地域研究へようこそ」「たんけん動画 5min.」
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